<講評> 鮮やかなピンク紫の可憐な花がシャワーのように降り注ぐような錯覚を感じる、見上げた構図が幻想的です。葉よりも先に花を咲かせるミツバツツジならではの花の付き方を、幹の色と雨上がりの白い空が一層その花の色を引き立てています。まさに春本番を告げるミツバツツジを周りの新緑が華やかにお祝いしているようです。