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ニュースリリース

2012年4月19日

宮城県農業高等学校の生徒による被災農家応援の取り組みを支援します!
~注目の新農法「鉄コーティング直播栽培」を伝授~

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、会長兼社長:益本康男)は、宮城県農業高等学校の生徒に対し「鉄コーティング直播栽培」の特別授業を行います。同校生徒は特別授業で学習する内容を活かし、津波被害を受けた近隣の農家のほ場で鉄コーティング直播の作業を行います。

1.鉄コーティング直播栽培とは

  • 田植えの代わりに水を抜いた水田に鉄粉をまぶしたモミを直接播く農法。育苗に伴うコスト・スペースの削減や作業の軽労化を図ることができるほか、田植えと作期がずれるため、田植えと併用することで経営規模拡大が可能になるなどのメリットがあり、全国の作付面積も年々拡大しています。
  • 鉄粉をコーティングすることで鳥害が軽減するほか、鉄が重しとなって水を張ったときにも流されにくくなる効果があります。
  • 昨年、津波で育苗施設が損壊し苗作りが不可能となった宮城・福島沿岸部の農家の方に対し、当社は鉄コーティング直播栽培による作付支援を行いました。

2.支援の内容

(1)「鉄コーティング直播栽培」についての特別授業の開催
  • 専門家による鉄コーティング直播栽培のしくみや栽培方法を学ぶ講義(座学)
  • モミに鉄粉をコーティングする作業(実習)
(2)生徒による直播実技実習および近隣農家応援のサポート
  • 同校管理ほ場における直播実技の指導および直播機の貸し出し
  • 同校生徒による近隣農家ほ場での直播作業のサポート

3.スケジュール

実施日 項目
4月24日(火) 終日 「鉄コーティング直播栽培」についての特別授業の開催
会場:クボタアグリサービス㈱仙台事務所 (名取市田高原182-1)
5月21日(月) AM 生徒による直播実技実習 (於 同校管理ほ場)
PM 生徒による直播作業 (於 津波被害に遭われた近隣農家のほ場)
5月22日(火) 終日
 

以上

プレスリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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