次のリンクより、本文、このサイトの共通メニューにスキップします。

ニュースリリース

2011年01月19日

小規模個人農家から大規模プロ農家までのニーズに対応したコンバインを一斉発売

当社はこのたび、小規模個人農家から大規模プロ農家までの幅広いユーザーの様々なニーズに応え、日本の農業活性化に貢献するため、2~6条までの全ての条数において、コンバイン4モデルを一斉発売します。

【商品名と発売日】

クボタコンバイン
(1)「ニューダイナマックスシリーズ」 (5・6条刈、平成23年1月発売)
(2)「ワールドシリーズ」 (4条刈、平成23年8月発売)
(3)「ラクリードシリーズ」 (3条刈、平成23年1月発売)
(4)「ウィットシリーズ」スペシャル機 (2条刈、平成23年6月発売)

型式と価格

ニューダイナマックス ER108N

(1)「ニューダイナマックスシリーズ」
型式 条数 希望小売価格(税込)
ER698N 6条刈 12,337,500円~
ER108N 13,492,500円~
ER572N 5条刈 9,712,500円~
ER587N 11,130,000円~

ワールド WR460M-C

(2)「ワールドシリーズ」
型式 条数 希望小売価格(税込)
WR460M-C 4条刈 7,035,000円

ラクリード ER323

(3)「ラクリードシリーズ」
型式 条数 希望小売価格(税込)
ER320 3条刈 3,528,000円~
ER323 3,948,000円~

ウィット S216GLW-S50

(4)「ウィットシリーズ」スペシャル機
型式 条数 希望小売価格(税込)
S216GLW-S50 2条刈 2,268,000円
 

【開発の狙い】

 
  • (1)「ニューダイナマックスシリーズ」
    2008年に発売したダイナマックスシリーズは、経営規模の拡大を志向する大規模専業農家、農業生産法人などのプロユーザー向けコンバインです。従来機の「高い作業能率・操作性・メンテナンス性」に加え、「扱いやすさ」というニーズにも応えるため機能を充実させました。
  • (2)「ワールドシリーズ」
    中国、韓国、台湾など年間平均400~500時間の長時間作業(日本は平均100時間未満)が行われるアジアの国々で培われた耐久性を確保しながら、必要な機能に絞りこんだシンプルな設計により低価格を実現したアジア共通設計のコンバインです。
  • (3)「ラクリードシリーズ」
    高齢化が進む小・中規模個人農家向けの小型3条刈クラスのコンバインです。基本的な作業性能の充実に加え、より楽に、より安心して作業できるよう、操作性能の向上を図りました。
  • (4)「ウィットシリーズ」スペシャル機
    小規模個人農家向けに、初めてコンバインに乗る方も簡単に扱える「ウィットシリーズ」の機能をシンプル化し、低価格のスペシャル機を発売します。
 

【主な特長】

(1)「ニューダイナマックスシリーズ」

 
○低燃費、クリーンな排気で環境にやさしい、コモンレールエンジンを搭載(ER572Nを除く)

電子制御コモンレール燃料噴射システムとEGRシステム(※1)の採用により、高出力・高トルクの実現と、国内特殊自動車排ガス第2次規制への適合を両立させた低燃費で環境にやさしいクリーンなエンジンです。
   ※1・・・排ガス中の窒素酸化物(NOx)低減や燃費向上を目的とする排気再循環技術。

○モミこぼれのロスを軽減する機能を装備

脱穀したモミを排出する装置の先端に電動の「もみシャッタ」を装備し、モミ排出後のモミこぼれを低減します。

○レバーひとつで刈取作業の準備を完了する「楽刈レバー」

従来機では刈取開始前に必要だった4つの操作(脱穀クラッチ「入」、エンジン回転の調整、刈取クラッチ「入」、自動こぎ深さ「入」)をレバー操作ひとつで完了し、誤操作によるトラブルを回避します。

(2)「ワールドシリーズ」

○アジア各国の長時間作業にも通用する高い耐久性
時間、作物、ほ場条件などの多用な使用条件に通用する耐久性の高い部品を「刈取搬送チェーン」、「脱穀部」、「クローラ」などに採用しました。
○機能を絞り込んだシンプルな仕様で低価格を実現
車速や刈り高さ制御などの自動化装置を省いたシンプルな仕様により、現行国内モデル(ダイナマックスシリーズER456(4条刈・56馬力))と比較して、約15%安い価格を実現しました。

(3)「ラクリードシリーズ」

○ワンタッチで刈取作業の準備を完了する「楽刈ボタン」を新採用
刈取開始前に必要な4つの操作(エンジン回転のセット、脱穀クラッチ、刈取クラッチ、自動こぎ深さ)をボタン一つに集約し、ワンタッチで刈取準備が完了し、誤操作によるトラブルを回避します。
○「3条全面楽刈」を新採用
全面刈(走行部のほぼ全幅を刈ること)を採用したため、走行部が未刈稲を踏み倒す心配がなく、安心して操作ができます。ほ場の入口や四隅、あぜ際など、今まで手刈りしていたところもコンバインで刈取ることができるため、手刈り面積が減り、補助者の作業を軽減します。
○刈取部の高さを自動で地面の凹凸に追随させる独自機構「楽刈フィット」を搭載
ほ場の凹凸に合わせて刈取り高さを調整するレバー操作が大幅に軽減し、運転操作が楽になります。刈取り部が地面に突っ込む心配がなく、安心して作業ができます。

(4)「ウィットシリーズ」スペシャル機

脱穀したモミを排出する装置の自動旋回制御を手動式に変更するなど、機能をシンプル化することにより標準モデルと比較して約7%安い価格設定としました。
  

【販売目標】

「ニューダイナマックスシリーズ」  初年度 1000台
「ワールドシリーズ」  初年度  200台
「ラクリードシリーズ」  初年度 1500台
「ウィットシリーズ」スペシャル機  初年度 1100台
 

【製品に関するお問い合わせ先】

作業機事業推進部 TEL:06-6648-2101

以上

プレスリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

ページトップへ戻る

KUBOTA REPORT 2017

お読みになる立場を選択してください。