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環境に関する社外評価・表彰(2018年度)

環境に関する社外評価

クボタがCDP2017で「CDPウォーター」Aリスト企業に選定

 クボタは、英国の非営利団体CDPによる水資源管理に関する調査「CDPウォーター」において、最高評価である「A(リーダーシップ)」の評価を獲得し、Aリスト企業に選定されました。今回の「CDPウォーターAリスト」には、質問書に回答した2,025社の中から、グローバル73社、うち日本企業は12社が選定されました。取水から排水までトータルで製品を供給する「水の総合ブランド」として、世界の水インフラ整備に貢献していることや、事業活動における水使用量削減の取り組みが評価されたと捉えています。
 また、CDPによる気候変動に関する調査では、8段階中2番目の「A-(リーダーシップ)」の評価を獲得しました。
 クボタグループは、今後も気候変動への対応と水資源の保全を重要課題(マテリアリティ)のひとつとして捉え、グローバルな事業活動を通じて、より一層社会に貢献していきます。

※ 機関投資家と連携し、企業に対して気候変動、水、森林に関する戦略やデータの公表を求めるプロジェクト。


環境に関する社外表彰

クボタ環境プラント技術部が「環境技術・プロジェクト賞」を受賞

 2018年12月、公益社団法人土木学会 環境工学委員会が主催する「第55回環境工学研究フォーラム」が開催され、「省エネルギー化を目的とした膜分離活性汚泥法の曝気風量制御技術の実証」について発表を行った環境プラント技術部の中河部長、永江 信也氏、都築 佑子氏が「環境技術・プロジェクト賞」を受賞しました。同賞は、「環境工学研究フォーラム」における「環境・技術プロジェクトセッション」で発表された技術のうち、最も優れた技術に対して贈られるもので、クボタは昨年に続き2度目の受賞となります。
 この技術は、膜分離活性汚泥法(MBR)の課題とされてきた送風に係る電力量が高いという点を解消するための風量制御方法で、クボタが長年積み重ねてきたMBRの運転データや経験に基づき確立した技術です。実規模の膜ユニットを用いた実証試験を行い、その効果を検証しました。その結果、風量制御により電力費を2割程度削減できたことが高く評価されました。この受賞を励みとして、今後もMBR事業の拡大につなげていけるよう、技術開発に取り組んでいきます。


 「第55回環境工学研究フォーラム」の表彰式  「環境技術・プロジェクト賞」の表彰状

クボタ堺製造所が「第6回 CASBEE堺 建築環境賞」の「優秀賞」を受賞

 クボタ堺製造所は、2018年2月に、大阪府堺市が主催する「第6回 CASBEE堺 建築環境賞」で「優秀賞」を受賞しました。
 「CASBEE堺 建築環境賞」は、環境配慮型建築物の普及促進と低炭素都市「クールシティ・堺」の実現に寄与する意識高揚を図ることを目的とし、環境配慮に優れた建築物の建築主等を表彰するものです。
 今回、「優秀賞」を受賞した建物は、堺製造所の研究棟および厚生棟の2棟です。研究棟は、外装に遮熱性を確保しつつ、自然採光による明るく快適な室内環境を実現し、また、屋上緑化・太陽光パネルを設置しています。厚生棟では、外装に熱負荷の低減に効果がある高断熱パネルとLow-E複層ガラスの採用や、太陽光パネルの設置、また、社内ネットワークを活用したエネルギーの見える化により省エネを図っています。これら幅広い環境配慮への取り組みが評価され、今回の受賞につながりました。
 今後も環境に配慮した取り組みを通じて、地域住民に信頼される工場をめざしていきます。

  • 堺市建築物の総合環境配慮制度

 「優秀賞」の表彰状

P.T. Kubota Indonesiaが8度目の「BLUE PROPER賞」を受賞

 P.T. Kubota Indonesia(インドネシア)は、2017年から2018年にかけた一年間の企業活動に対し、インドネシア政府の環境大臣より8度目の「BLUE PROPER賞」を受賞しました。「PROPER(The Environmental Performance Rating Program)」と呼ばれるインドネシア環境省の格づけプログラムでは、企業の環境規制に対する遵守状況と、環境対策の実施状況を評価し、一般公開しています。これにより、企業の環境管理に対する意識向上と、省エネルギー、生物多様性保全、コミュニティ開発等の実施を促進しています。
 受賞した「BLUE PROPER賞」は、環境規制を100%遵守し、適切に環境マネジメントシステムを運用している企業に与えられるものです。今後も引き続き、環境マネジメントの強化に取り組んでいきます。


 「BLUE PROPER賞」の表彰状

久保田環保科技(上海)有限公司が「緑英賞」を受賞

 久保田環保科技(上海)有限公司(KEES)(中国)は、浄化槽の販売を通じて中国農村部の水環境の改善に貢献しています。また、高度な排水処理施設で使用される液中膜の販売も行っています。
 2018年4月に北京で開催された第11回中国環境産業大会では、販売する液中膜の品質が評価され、「平膜製品製造模範企業」として3度目となる「緑英賞」を受賞しました。KEESは過去2回、「汚水分散処理設備競争力優先企業」「水処理設備及び総合サービス模範企業」として同賞を受賞しています。この賞は、学術機構、研究者、専門メディアからなる評価委員会より、環境分野において先進的に優れた企業に贈られる賞です。
 KEESは、今後も事業を通じて中国の水環境の改善に貢献していきます。


 「緑英賞」の表彰盾

ケービーエスクボタ株式会社が「環境貢献賞」を受賞

 ケービーエスクボタ株式会社は、2018年10月、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会が主催する「2018年度ロジスティクス大賞」において「環境貢献賞」を受賞しました。
 「ロジスティクス大賞」は、ロジスティクスの社会的浸透とロジスティクス部門関係者のモチベーション向上を目的に創設され、企業で行われているロジスティクス高度化への取り組みと優れた実績を表彰するものです。
 今回、受賞対象となったケービーエスクボタ(株)のテーマは「内陸コンテナデポ(ICD)※1を利用したコンテナラウンドユースとシャトル輸送をあわせた安定的なCO2削減と、輸送環境負荷軽減への挑戦」です。この取り組みでは、往路または復路のいずれかが空となる海上コンテナのトラック輸送において、異業種間でのラウンドユース※2を推進し、あわせて内陸コンテナデポ・荷主・港湾地区間のシャトル輸送も実施しています。これにより、トラック輸送の総走行距離の削減やそれにともなう湾岸地区の渋滞緩和に貢献し、2017年には約1,500t のCO2排出量の削減を実現するなど、環境負荷低減に対する取り組みが評価されました。この受賞を励みとして、今後もさらなる物流の効率化をめざします。

  • ※1荷主のコンテナの集積、一時保管等が行われる拠点
  • ※2輸入時に使ったコンテナを船会社のコンテナヤードに返さず、輸出時に再利用すること

 「2018年度ロジスティクス大賞」の表彰式  「環境貢献賞」の表彰状

クボタ京葉工場が「産業廃棄物関係事業功労者(排出事業者の部)」感謝状を受賞

 2018年1月に千葉県が主催する「第17回 千葉県廃棄物適正処理推進大会」にて、クボタ京葉工場(パイプシステム事業部)の街 俊文氏が「産業廃棄物関係事業功労者(排出事業者の部)千葉県知事感謝状」を、中谷 正昭氏が「同功労者 環境生活部長感謝状」をそれぞれ受賞しました。
 この感謝状は、産業廃棄物排出事業場において、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第21条に定める技術管理者などとしての業務に多年にわたり従事し、産業廃棄物の適正処理に大きな功績があったと認められる人物に贈られるものです。
 街氏と中谷氏は、産業廃棄物の再資源化や分別管理などを推進するとともに、産業廃棄物を適正に処理するシステム構築などに取り組んできたことが高く評価され、今回の受賞につながりました。
 今後も工場で発生する産業廃棄物の適正処理および3Rの活動を通じて、環境負荷削減に取り組んでいきます。


 受賞した街 俊文氏と中谷 正昭氏

関連情報

クボタグループの製品・サービス、そして社会に対する使命・役割を様々なメディアでご紹介いたします。

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KUBOTA REPORT 2017

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