壁がある。

だから、行く。

壁がある。だから、行く。

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Vol.8Japan

日本農業に立ちはだかる様々な壁。
農家が減少していく中、農業を成長産業にするためにクボタの先端技術がどう貢献しているのかをご紹介します。

Documentary of Kubota

世界の壁に挑戦するクボタのショートフィルムを公開しています。

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日本の農業は、
成長産業へと進化できるか?

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わたしたちの食と暮らしを支える大切な農業。
その農業の未来が今、危ぶまれています。
今、日本の農業はどのような課題を抱えているのか。
それらをどのように乗り越えようとしているのか。
お話を伺いました。

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農業ジャーナリスト 青山浩子さん

人の問題・気象変動の問題・収益性の問題、これが農業が解決しないといけない課題ですね。まず人がいない・労力が圧倒的に足らないという問題に対しては、ロボット技術を活用する「スマート農業」によって機械が収穫してくれる、最悪人がいなくてもやっていけるっていうのが、人手の問題を解決する手段になっていくと思います。

次に気象変動についてなんですけども、作業の見える化・データを使った農業の実施が解決になります。去年はああゆう天候だったから予防をしないといけないねとか、そういう工夫ができるようになるので、「見える化」というのが気象変動に対しての対応だと思います。

最後の収益性、これが根本的な問題だと思うんですが、なかなか儲からないということですね。今は生産者は作るだけで出荷したら終わり、という農業ではなく、食材を使う人・食べる人と契約して栽培をするという動きが少しずつ出ています。そうするとある程度一定の収益を見込みながら、計画を立てた上で生産活動が出来るという点で、安定した農業生産になっていくと思います。

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RICEBALL 鈴木社長

作ったお米を自分たちで消費者に届けたい、ということでおにぎり事業を展開してます。店頭で握ったおにぎりに行列ができて売れたり、「美味しいから米を売ってください。」とか話を聞くと、来年作る意欲が湧いたりします。漠然と物だけ作ってても進化がないと思っていましたが、販売までできると、すごく作ることに関しての意欲が湧いてきますね。

食味センサー付きのコンバインを使い、KSASで圃場管理・肥料設計の管理が出来るようになってから物凄く作業効率が上がっています。機械に乗ったりなどは若い子の方が覚えるの早いですし、すぐKSASの端末やタブレットを預けてもすぐ使いこなせます。

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紅梅夢ファーム 佐藤社長

今いる人たちでなんとか農業を続けざるを得ないだろうと。より効率的な作業を考えるとロボットだと思って導入を決定しました。一番ロボの性能に驚いたのは、田植え前の代掻きですね。水を張った状態の時には、暗くなって夕方になっちゃうとほとんど地面が見えない。前にどこを代掻きしたというのが、15cmも差がないぐらい、ぴったり正確にやってくれます。あれは一番びっくりしましたし、無駄な走りもなく良いなとつくづく思いました。

農業ジャーナリスト 窪田新之助さん

初めてアグリロボトラクタを拝見したんですけれども、現実に見ると、本当に人が乗っていないんだなと、結構ショックを受けました。これから多くの人が辞めていく大量離農が起こるわけですけども、その中で残る農業法人のようなところに土地が集積されていく。その中で、農家は田畑一枚一枚の面積を広げていくという状況においてまさにアグリロボトラクタのような無人の機械が活躍する時代だなと思います。

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農業ジャーナリスト 青山浩子さん

もっともっと新しいジャンルの若い人が農業に入ってきて欲しいなというのが私の希望です。やはり、全然異なる発想が必要だと思うんですね。若い発想とすでに蓄積してきたベテランの農家の経験値、あるいは知恵とかそういったものが合体することがやはり農業には大事だと思うんですね。新しいものだけではなく、今まである技術の継承がスマート農業に込められていくことが、日本の農業の強みを維持していくことではないかなと思います。

最新のテクノロジーや新しい仕組みによって、
日本の農業を進化させていく。
もちろんその挑戦はまだ始まったばかり。
クボタは課題と向き合う人々と足並みをそろえて、
一歩一歩、共に進んでいきたいと思っています。
壁がある。だから、行く。

History

農業機械化の歩みとクボタが目指すスマート農業の未来

クボタはこれまで、戦後の食糧難や高度経済成長時の農業人口減少といった課題に向き合いながら、日本初の畑作用トラクタ開発や耕うん機の製造・販売など、さまざまな農業機械を開発してきました。
そして今、高齢化・労働力減少など、日本農業が直面している課題を解決しながら、農業を魅力ある強いビジネスに成長させるために、農業機械にロボット技術やICTをいち早く導入。超省力・高品質生産を実現する“スマート農業”の普及を推進しています。
2017年1月、クボタは自動運転技術を搭載したトラクタ・田植機・コンバインを発表。農業に携わる全ての方が豊かな経営を展開できる、農業の未来を追い求めています。

初代のトラクタ、コンバイン、田植機

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    1960年 国産初の畑作用乗用トラクタ(T15形)

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    1968年 コンバイン1号機(HT125)

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    1968年 初代田植機

GPSを搭載した最新の自動運転農機

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    2017年 無人自動運転トラクタ/アグリロボトラクタ

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    2018年 自動運転アシスト機能/アグリロボコンバイン

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    2018年 直進キープ機能他/ナビウェル

クボタのスマート農業について
詳しくはこちら

農業機械の基礎知識について
詳しくはこちら

Interview

クボタブランドパートナーとしてCM出演頂いている、長澤まさみさんにお話を伺いました。

Graphic

「壁がある。だから、行く。」シリーズの広告グラフィックをご紹介します。

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Photography by Mikiya Takimoto

農業が宇宙と繋がる。
その発想が、地球を救う。

日本、名もなき農地。宙の円蓋を埋め尽くし、賑やかな瞬きを繰り返していた星々が、漸く寝入ろうとする薄明の時。そこに、聞こえぬほどの運転音で、“無人”の機械が、耕作地を滑るように進んでいく。まるで星間を進む宇宙船と見紛うその姿こそが、地球規模の農業の将来を救う可能性を秘めた、クボタのアグリロボトラクタの、未来的なその姿である。

『スマート農業が、日本の−世界の−農業の未来を救うと期待されている中、その期待を具現化することのできる“希望の証”を創ることはできないものなのか』

クボタは、そんな「高い壁」に、真っ向挑戦しています。

GPSを利用した、無人の自動運転作業による“超省力化”、無人下でも障害物や異常姿勢を検知し、自動停止するなどの“高度な安全性”−そして、アグリロボトラクタを始めとした、クボタのファームパイロットシリーズは、トラクタ・コンバイン・田植機をフルラインアップすることで、日本農業を、スマートで魅力的な先端産業へと進化させ続けているのです。

射し込んだ一条の曙光が、この機械が、宇宙船ではなくトラクタであることを教えてくれる。人を乗せず、遥か宇宙からの情報で正確な農作業をこなしていくその姿こそが、宇宙と農業を繋ぎ、地球規模の食糧事情の救世主となる存在であることに、気付くものはまだ少ない。

壁がある。
だから、行く。

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新聞広告

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TVCM

クボタのCMとメイキングムービーをご覧頂けます。

Making

CM撮影現場の様子を
ご覧頂けます。

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