壁がある。だから、行く。壁がある。だから、行く。

Documentary of KubotaVol.10Tanzania

発展が続くアフリカ。人口の急激な増加により、食料の安定的な供給が課題となっています。その食料問題にクボタがどのように貢献しているかご紹介します。

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稲作は、アフリカの食料問題を
解決することができるか?

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発展が続くアフリカでは、人口の急激な増加により、
食料の安定的な供給が課題となっています。
その解決策のひとつとして、稲作が注目されています。
私たちはアフリカ タンザニアの方々に、
稲作において、クボタがどのように役立っているのか、お話を伺いました。

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キリマンジャロ農業研修所 所長
ニコデマス シャウリタンガさん

私はここ、キリマンジャロ農業研修所の所長を務めています。この研修所は日本のJICAによって、1970年代に設立されました。私たちと日本には、古くからのつながりがあるのです。「農業」はタンザニアにとって、とても重要です。なぜならタンザニア人の約8割が、農業に従事しているからです。

私たちは、農家や農業改良普及員への研修を行っています。食料の安定的な供給は、この国と人々にとって、とても大切です。農業は、食料を安定的に供給してくれます。昔に比べて、食料の安定供給における米の役割が拡大しています。お米は長く保管でき、色々な地域への輸送も簡単です。そして誰にでも調理することができます。ですから、食料の安定的な供給を考えると、お米はとても大事な作物なのです。

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米農家
ジョージ アモシ リッサさん

今は農機があるおかげで、お米の生産量が増えています。コンバインの導入前は、農作業にとても多くの時間がかかりました。昔は、手作業で収穫をしてから、脱穀のために脱穀機に入れていたのです。ですが、今はクボタのコンバインがあります。私が使った初めての農機です。クボタのコンバインのおかげで、生産性が上がりました。時間通り収穫することができるんです。たった1日で終わります。

ここで私がお米を炊いたら、その匂いは遠くまで広がり、人々を幸せにします。それがお米の良いところです。お米は皆に愛されていますからね!

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米農家
ジョイス ルヒェさん

昔はたくさんの人手が必要だった作業も、農機のおかげで楽にできるようになりました。もう、親が自分の子供たちを畑で働かせる必要がなくなったのです。農機が代わりに仕事をしてくれるおかげで、子供たちは学校へ行けるようになりました。

私の夢は、自分の子供たちが将来国際的に活躍できるよう、教育が受けられる環境を整えることです。

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キリマンジャロ農業研修所 所長
ニコデマス シャウリタンガさん

アフリカ、特にタンザニアには、世界へ食物を普及する義務があります。アフリカには、世界に向けて、まだまだ食物を生産できる余地があります。そのための、広大な土地と良い天候にも恵まれています。もし、私達が生産量を倍増できれば、世界の食料不足に貢献することができるでしょう。それを唯一、妨げているのは「技術」です。私たちに「技術」が揃ったら、その技術と研究の成果を、ここから、タンザニア国内や、アフリカの他の国へと広げていくことができるでしょう。

アフリカの食料問題の解決策として、稲作が注目されています。
タンザニアでは、その先頭に立って、アフリカだけではなく、
世界に食料を安定的に供給したいという想いで取り組む方々にお会いすることができました。
クボタはこれからも、タンザニア、そしてアフリカと世界の人々のために、
稲作の発展をこれからも支えていきます。

History

世界の食を支えるクボタの取り組み

日本の農業とともに歩み、進化を遂げてきたクボタ。国内の農業の現場で培われた技術を活かして、世界の食を支えるために、世界各地の現場に寄り添い、日々研究と開発を続けています。
近年では農業のさらなる進化にむけて、ロボット技術やICTを活用した「スマート農業」の実現に挑戦しています。

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    アジア各国で活躍する
    稲作用農業機械

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    世界の畑作市場に向けた
    大型トラクタを展開

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    タンザニアで活躍する
    コンバイン

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    自動運転を実現した
    「アグリロボトラクタ」

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