日刊工業新聞 2006年9月12日 掲載
 私たちの星    
                谷川俊太郎


 はだしで踏みしめることのできる星
 土の星

 夜もいいにおいでいっぱいの星
 花の星

 ひとしずくの露がやがて海へと育つ星
 水の星

 道ばたにクサイチゴがかくれている星
 おいしい星

 遠くから歌声の聞こえてくる星
 風の星

 さまざまな言葉が同じ喜びと悲しみを語る星
 愛の星

 すべてのいのちがいつかともに憩う星
 ふるさとの星

 数限りない星の中のただひとつの星
 私たちの星

          (JASRAC 出0611160-601)


この星の美しい輝きを、子どもや孫その先の世代まで残したい。
この星で暮らす喜びを、すべての人に感じてほしい。
それはクボタの変わることのない願いであり、
また、クボタが取り組むべき課題でもあります。
命を育む水や土、空を大切にすることはもちろん、
たとえ暮らしの中で使っても、きれいにして自然に返すこと。
生きる糧となる農作物は、たえず豊かに実らせて大きな収穫が得られること。
さらには、毎日が快適に過ごせるよう、
水道・ガス・電気などの、確かな生活基盤を支えること。
水と土と空をまもり、そこに暮らす人をまもる。
クボタは、環境を保全する技術・システム、生産性を高める農業機械、
確かなライフライン構築に役立つ製品などの開発を通じて、
ずっとこの星で心地よく暮らせる社会づくりのお手伝いをしていきます。

社会の底力。株式会社クボタ