読売新聞(全国版)朝刊 2005年1月14日(金)
阪神・淡路大震災。 震度7の激震は、多くの人々から「水のある日常」を奪いました。 蛇口をひねれば水が出る。当たり前のことが、一瞬にしてできなくなった。 水と深く関わるクボタにとっても忘れられない出来事です。 そして、昨年の新潟県中越地震。 水道をはじめとするライフラインの重要さを、あらためて強く感じた方も多いでしょう。 クボタは明治26年、水道用鋳鉄管の製造を開始して以来、パイプやポンプ、バ ルブなどの提供を通じ、上下水道網の発展に力を注いできました。 さらに、地震時でも水道管路の機能を維持する耐震継手管、飲料水や消火用水 を確保できる耐震型緊急貯水槽など、地震大国・日本の水を支える製品や技術 の開発にも取り組んでいます。 これからもクボタは、安全で安心な水環境づくりに貢献していきます。 蛇口をひねれば水が出る。 この当たり前の幸せを守ること。 「社会の底力」クボタ。