毎日新聞(全国版) 2005年3月23日(水)

【空色】の定義は、

ニューヨークから50マイル以内の場所で、

夏の晴天の日の午前10時から午後3時までに

塵や靄のない大気の状態のもと、

厚紙にあけた1インチ四方の穴から

1フィート離れて観測した空の色。

〜「色彩辞典(A dictionary of color)」(1930)〜

 

ほんとうの【空色】をとり戻すために。

古いアメリカの色彩辞典には、非常に詳細な【空色】の定義が記されています。

1930年当時の空は、現在よりももっと透き通った美しい色だったのかも知れません。

クボタはさまざまな環境技術で「人」の暮らしを支えている会社です。

汚れた水をきれいにして自然に戻す、浄水処理システム。

アメリカをはじめとする各国の厳しい排ガス規制をクリアしたクリーンなエンジンと、

それを搭載した農業機械や建設機械。

家庭ごみから産業廃棄物までの無害化を実現するリサイクルプラントなど。

「水」「土」「空」の分野で地球環境を保全し、豊かな循環社会づくりを進めてゆきます。

もういちど、澄みきった【空色】で空を描ける明日をめざして。

“社会の底力”でありたいクボタです。

 

水と土と空と、人のために。クボタ