従業員との関わり

お客様満足のためには、従業員満足が欠かせません。従業員が、安全に安心して働けることはもちろんのこと、誇りや喜びを実感しながら働ける、働きやすさと働きがいのある職場づくりを進めています。
海外についても、世界共通の行動規範である「クボタグループ 行動憲章・行動基準」をベースに、各国・各地域の状況もふまえながら、海外拠点への監査やヒアリングを実施し、グループ全体の従業員関連施策の底上げを図っています。

CSR(企業の社会的責任)マインドの醸成

Focus企業理念の浸透定着活動
~社会課題解決にチャレンジする風土を醸成~

写真:研修会(インドネシア)研修会(インドネシア)

写真:研修会(日本)研修会(日本)

2012年10月に制定した企業理念「クボタグローバルアイデンティティ」を海外も含めたグループ全体に浸透・定着させるための活動を、2013年度より計画的に推進しています。

4年目となる2016年度は、「企業理念の具体的な実践」を目標とした研修を実施しました。チーム一丸となって目標にむかって日々挑戦し続ける製造現場の姿を紹介する映像を見たうえで、各職場や業務での課題や想いを述べ合いました。今後も食料・水・環境分野での課題解決に一丸となってチャレンジする風土を醸成していきます。

参加実績
2013年度 ・・・ 28,969名
2014年度 ・・・ 35,470名
2015年度 ・・・ 35,089名
2016年度 ・・・ 本レポート発行時点では未集計

参加者の声

■役職者以外の声
  • DVDの内容がわかりやすかった。感動した。
  • チャレンジし続ける仲間が多くいることに触発された。
  • 他部門の取り組みを知り、自らの仕事のやり方について見直す気づきをもらった。
  • グループの一員であることを実感できた。
  • 会社の方向性と、自分達のミッションを再認識できた。
■役職者の声
  • 他職場の事例DVDに勇気をもらった。
  • チャレンジ精神とスピード感をもって実行することを再認識した。
  • 他部門のマネージャと意見交換が出来て有意義だった。
  • 他部門の取り組みを知ることができ、自職場にも展開し役立てたい。
  • 自職場の一体感をもっと醸成していく必要があると思った。
  • 自職場の位置づけを客観的に見つめなおすことができた。

CSRフォーラム(経営幹部向け講演会)の開催

写真:CSRフォーラム(経営幹部向け講演会)[2016年9月28日]CSRフォーラム(経営幹部向け講演会)[2016年9月28日]

2016年9月に「CSRフォーラム」を開催し、クボタグループの経営幹部141名が参加しました。また、国内の19拠点にもテレビ会議で中継しました。

今回は麗澤大学大学院の高 巌(たか いわお) 教授から、「クボタグループの持続可能な経営を考える」と題してご講演いただきました。

高教授は、さまざまな角度から「コンプライアンス」と「ステークホルダーからの信頼」の重要性を述べながら、企業の経営幹部の責任・義務の大きさを説明されました。また、企業のグローバル展開に伴って発生する新たなリスクについて、実際に起こりやすい事例を交えてわかりやすく解説していただきました。

参加者にとって、あらためて自社および自部門のCSRとコンプライアンスの取り組みを見直す有意義な機会となりました。

従業員CSR意識調査

2016年8~10月の間、国内グループの従業員を対象に「CSR意識調査」を実施し、前年度よりも731人増の8,427人が回答しました。「企業理念や行動規範」「CSR経営やコンプライアンス」についての理解や意識、「職場環境」についての状況を確認しました。また、自由意見では、クボタをより良くするための率直な意見が多く寄せられました。結果の概要については、従業員からの意見に対する会社からの回答を含め、社内ホームページに掲載するなどして従業員にフィードバックしました。

本調査は、従業員と会社の貴重なコミュニケーションの一つです。今後も毎年継続的に実施し、従業員の意識啓発につなげるとともに、会社として結果を定点確認し、着実な改善に役立てていきます。

回答実績
2013年度 ・・・ 6,366名
2014年度 ・・・ 7,316名
2015年度 ・・・ 7,696名
2016年度 ・・・ 8,427名

従業員「CSR意識調査」の主な回答集計

あなたは、人類の生存に欠かすことのできない食料・水・環境問題の解決に貢献するという、クボタグループのミッションや、ブランドステートメント「For Earth, For Life」を意識し、自分の持ち場・立場でできることは何か考えていますか

グラフ:あなたは、人類の生存に欠かすことのできない食料・水・環境問題の解決に貢献するという、クボタグループのミッションや、ブランドステートメント「For Earth, For Life」を意識し、自分の持ち場・立場でできることは何か考えていますか

あなたはクボタホットラインの制度をよくわかっていると思いますか

グラフ:あなたはクボタホットラインの制度をよくわかっていると思いますか

あなたの上司は、困ったときに話を聴いてくれたり、サポートしてくれますか

グラフ:あなたの上司は、困ったときに話を聴いてくれたり、サポートしてくれますか

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