従業員との関わり

お客様満足のためには、従業員満足が欠かせません。従業員が、安全に安心して働けることはもちろんのこと、誇りや喜びを実感しながら働ける、働きやすさと働きがいのある職場づくりを進めています。
海外についても、世界共通の行動規範である「クボタグループ 行動憲章・行動基準」をベースに、各国・各地域の状況もふまえながら、海外拠点への監査やヒアリングを実施し、グループ全体の従業員関連施策の底上げを図っています。

ダイバーシティの推進

女性の活躍を促進

クボタはダイバーシティ経営推進の中核として、人事制度の変更や各種研修などを通じて女性の活躍を推進しています。2014年度に実施した職務区分の統合により、従業員個々人の意欲と能力に基づき業務の幅を広げていくことができる仕組みとした効果が表れてきています。また女性の管理職昇級者は着実に増加しています。

女性管理職数の推移※1 (クボタ)

グラフ:女性管理職数の推移

※1 各年4月時点(2016年より1月時点)

各種研修で女性の活躍を後押ししています

写真:女性管理職向けの研修(上司との合同セッションの様子)女性管理職向けの研修(上司との合同セッションの様子)

クボタはこれまで女性活躍の風土醸成促進において、各種社外フォーラムへの参加や、女性の人的交流を目的とした社内グループ活動を発足させ女性のキャリア形成のサポート支援を行ってきました。

2014年度の職務区分の統合により、職域拡大となった女性社員約560名に対するフォロー研修を昨年までの3年間で実施しました。

女性管理職に対してもマネジメント力強化を目的に半年間の研修を実施し2016年度は第三期生が修了しました。女性管理職の少ない当社にあって、修了者が若手のメンターとなり後輩社員の管理職挑戦を後押しする事を期待しています。また2017年度も女性活躍推進に基づいた研修を開催します。

参加フォーラム
  1. 第12回 Women's Networking Forum in TOKYO
  2. 第13回 Women's Networking Forum in OSAKA

女性のエンパワーメント原則(WEPs)への署名

写真:女性のエンパワーメント原則 認証状女性のエンパワーメント原則 認証状

女性のエンパワーメント原則(WEPs)とは、国連グローバル・コンパクト※1とUN Women※2が2010年3月に共同で作成した行動原則であり、女性の力を企業活動に活かすための労働・社会環境の整備について定めています。

クボタグループはこの原則に賛同し、2012年7月に署名し、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを経営の核に位置付けて自主的に取り組むことを宣言しています。

※1 1999年の世界経済フォーラムで当時の国連事務総長が提唱した国際社会において持続可能な成長を実現するための世界的なイニシアチブ。

※2 ジェンダー平等と女性エンパワーメントのための国連機関。

障がい者の自立を支援

写真:クボタサンベジファーム(株)クボタサンベジファーム(株)

クボタワークス株式会社、クボタサンベジファーム株式会社という2つの特例子会社を設立・運営し、障がい者の雇用創出と働く環境づくりに取り組んでいます。クボタサンベジファーム(株)では「障がい者の自立支援」に加え、「地域との共生」を図ること、そして、遊休農地を活用し日本農業の活性化をサポートすることをめざして、水耕栽培による安心・安全な野菜づくりに取り組んでいます。

収穫した野菜は、国内事業所で社内向けに販売するほか、社員食堂でも使用しています。さらに、大阪府下のスーパーマーケットでも販売しています。

※ 障がい者の雇用の促進および安定を図るため、事業主が障がい者の雇用に特別に配慮をした子会社。

障がい者雇用率の推移 (国内のクボタグループ適用会社)

グラフ:障がい者雇用率の推移

※ 各年、6月時点

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