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クボタの事業、それは社会を支えること。

クボタが生まれたのは1890年。
当時全国で流行していたコレラなどの伝染病の対策として、
日本では水道の整備が急がれていました。
他の多くの会社が断念していくなか、
クボタは不撓不屈の精神で研究を続け、
1893年に国内では初となる鋳鉄管の製造を開始。
多くの人たちが、衛生的な水を口に出来るようになりました。
その後農業の発展に役立つ製品や、環境問題を解決する製品を世に送り出してきました。
クボタの事業は、社会が困っていることを解決すること、
必要とする人がいる限りやり遂げるということです。
「社会の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めてつくりださねば生まれない」
それが創業以来ずっと大切にしているクボタの考え方です。

グローバル・メジャー・ブランドの
実現を目指し、若い力を求めています。

クボタは「グローバル・メジャー・ブランド 」の実現を新たな目標として掲げています。これは世界中で真に必要とされ、最も多くのお客様から信頼されることによって、最も多くの社会貢献をなしうるブランドを目指すということです。その実現のためには、「食料・水・環境分野で世界に貢献する」という当社のミッションを確実に果たすとともに、全社一丸となって更なる発展を目指す必要があります。

そのため、クボタは求める人財像として次の3つを掲げています。

01

自らの成長を求めて
チャレンジ
し続ける人財

02

誠実さと
粘り強さを
兼ね備えた人財

03

多様性を受け入れ、
チームワークを
尊重する人財

皆さんに求めるのは、自律的に「挑戦」し続ける力。どんな困難にも真正面から立ち向かう「誠実さ」と「粘り強さ」を兼ね備え、チームワークで乗り越えていく力。常に自己研鑽を怠らず、自分の成長を追求していく力。国境や言葉の壁を越えた多様性を尊重し受け入れる力です。
ぜひクボタで自分の仕事に働き甲斐を見つけ、「誇り」を持ち「志」を高く掲げ、世界を舞台に「社会のために貢献できる人」になって下さい。ともに「For Earth, For Life」に向かい、より良い未来を開拓していきましょう。

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KUBOTA REPORT 2017

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