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選考について

選考について

エントリー方法について教えてください。

当社の採用HPやナビサイトからプレエントリーして頂くと、マイページから各種採用イベントの情報や選考に関する詳細がご確認いただけます。

セミナーの予定と参加方法を教えてください。

各種セミナー情報はマイページからご確認・お申し込みいただけます。興味のある方はご参加ください。なお、参加の有無は選考に一切影響しません。

どのような選考フローですか?

⇒「募集要項」応募区分をご覧ください

勤務地限定の応募は可能ですか?

当社のスタッフ職(総合職)採用は、海外を含む転勤が前提となっておりますので勤務地限定での応募は受付けておりません。

職種別の採用は実施していますか?

⇒一部職種に関して実施しております。「募集要項」応募区分をご覧ください。
その他よくご質問いただく内容は「採用FAQ」職種別コースについてをご覧ください。

先輩社員に会えますか?

個人情報保護の観点から、個別のお問い合わせによる先輩社員の紹介は行っておりませんが、セミナーにて社員と直接話せる機会を設けておりますのでぜひ活用ください。
また採用HPにも多くの社員の働き方を掲載しておりますのでご覧ください。
社員紹介はこちら

理系でも文系職種に応募できますか?

文系・理系問わず事務系、人事労務系、財務・経理系としてご応募いただけます。

学校推薦を取りたいのですが?

求人対象校(技術系のみ)については、就職課または就職担当教授に求人をお願いしております。
求人の有無や詳細については、就職課または就職担当教授に直接お問い合わせください。

大学の研究内容とはまったく違う分野に応募できますか?

はい。学科は広く募集していますので、詳細は「募集要項」をご確認ください。

外国籍ですが、応募できますか?

はい。日本の大学に留学している方も、外国の大学に在籍している方も、安心してご応募下さい。
先輩社員が多数、活躍しております。

海外留学生の選考時期は国内と同じですか?

海外留学生については、国内と同じです。
ご不明な点がございましたら(kbt_g.recruit@kubota.com)までご連絡ください。

クボタについて

クボタについて

配属はどのようにして決まるのですか?

配属については、職種・事業等の希望を確認した上で、本人の適性や事業ニーズに応じて会社で決定させて頂きます。
なお、職種別コースで応募された方は、その職種での配属となります。

転勤はどれくらいの頻度であるのですか?

原則5年以上、同じ職務での勤務にならないよう、職務ローテーション※を行います。
※職場内の担当職務・担当エリア・担当先などの変更もローテーションと見なします。

海外と関わって働く可能性は高いですか?

グローバルにビジネスを展開していますので、事務系、技術系を問わず、海外出張や海外への転勤の機会があります。また、現地に駐在しなくても、海外出張に行ったり、日常的に海外と関わる業務があります。

入社後すぐに海外で働けますか?

新入社員が配属と同時に海外赴任することはありません。
国内で仕事の基本を学んでいただき、本人の適性を見極めてから赴任するケースが大半です。
海外出張は、部署にもよりますが1年目から行く社員もいます。

処遇について教えてください。

募集要項」採用データをご覧ください。

業務内容について教えてください。

募集職種については、「募集要項」のページをご覧下さい。また、先輩社員の働き方については、「社員紹介」をご覧下さい。

環境問題への取り組みについて教えてください。

当社企業ホームページ「環境保全活動」のページをご覧ください。

職種別コースについて

人事労務

人事労務

なぜ人事労務で職種別採用を行うのですか?

海外事業の拡大、人的資本の重要性の高まりにより、今後、海外拠点の立ち上げや全社人事システムの再構築、働き方改革、ESG、ダイバーシティ推進など、人事部門が果たすべき役割やテーマが飛躍的に広がる局面にあります。今後さらにグローバル化を進めていくためにも、優秀で意欲のある方を採用することにより人事部門のマンパワーを増強し、スムーズな海外進出と確実な人財の定着化を図れる体制としたいと考えています。また、人事労務系職種志向の方を採用することで、配属希望と配属先のミスマッチを防ぎたいと考えています。

人事労務の業務とはどのようなものですか?

労務、採用、評価、組織制度、教育、福利厚生、総務、人事異動、進級、給与等、従業員がやりがいをもって働けるような働きやすい職場環境を整備し、活躍できる「人財」を育成することに取り組みます。

クボタの人事労務職種には何か特徴がありますか?

当社の人事・労務系部門は、経営幹部と共にスタッフとして会社を一つの方向にまとめ、事業の発展・拡大を推進する重要な役割を担っている点が、大きな特徴と言えます。従って、当社の人事・労務系社員には、専門性に加え、高いリーダーシップと責任感が求められています。

入社後のキャリアパスについて教えてください。

最初の配属部門で3~5年、人事・労務業務を担当します。その後、国内外の本社・工場等での人事労務部門内でのローテーションをしながら専門性を深めていきます。希望や適性に応じて他職種へのローテーションもあります。

海外勤務はありますか?

国内で業務の基礎を学んだ後、意欲・適性のある方は、海外に派遣し、業務を行って頂きます。
入社5年目前後で海外に派遣されるケースもあります。海外での事業拡大に伴い、海外の子会社や関連会社における人事。労務系社員に対するニーズは年々高まっています。

入社後の処遇は事務系と何か違いはありますか?

初期の配属が人事・労務系部門へ配属されることが決まっている以外は、事務系採用と同じ処遇です。入社後の新入社員研修を経て、人事・労務系部門へ配属となります。その後ローテーションで他職種を経験する可能性もあります。
給与・賞与、各種福利厚生関係、教育体系などについても事務系採用と変わりはありません。

人事労務職種別採用でも、外国籍の学生は応募できますか。

はい。事務系・技術系採用と同様、歓迎しています。当社では、外国籍の人事・労務系社員も活躍しています。

人事労務採用の求める人財像は事務系・技術系の人財像と違いはありますか。

違いはありません。詳細は「求める人財像」をご確認ください。課題意識をもち、粘り強く取り組める人財、グローバルで活躍したい人財を積極採用します。

財務・経理

財務・経理

なぜ財務・経理で職種別採用を行うのですか?

海外事業の拡大に伴って、経営状況を客観的に判断でき、数字面から事業を支える財務・経理系社員の必要性が増しています。一方で、財務・経理系志向の強い学生の方が多くいることが、近年の採用活動を通してわかってきました。そこで、財務・経理系志向が強く、且つ、優秀で意欲のある方の採用に結びつけたいと考えています。

財務・経理の業務とはどのようなものですか?

大きく分けて「経営管理・企画」業務と「財務・経理」業務とがあります。「経営管理・企画」業務は、営業や製造部門等と関わりながら、事業計画策定などを通じて、会社または事業の進むべき方向性を考え、実行に移す仕事です。「財務・経理」業務は、決算業務、税務、資金繰り等を行い、企業活動を専門性で支える仕事です。

クボタの財務・経理職種には何か特徴がありますか?

当社の財務・経理系部門は、単なる計算部門ではありません。社長、事業部長をはじめとする経営幹部のスタッフとして会社を一つの方向にまとめ、事業の発展・拡大を推進する重要な役割を担っている点が、大きな特徴と言えます。従って、当社の財務・経理系社員には、専門性に加え、高いリーダーシップと責任感が求められています。

入社後のキャリアパスについて教えてください。

最初の配属部門で3~5年、財務・経理系業務の基礎を学ぶことになります。財務・経理系職種では、全社業務を行う経営企画部や財務部、または事業部の企画部門、工場の管理・経理部門、国内外にある子・関連会社の財務・経理系部門などへの配属・異動を通じて、業務経験の幅を拡げ、キャリアアップを図ります。

海外勤務はありますか?

大いにあると考えてください。国内で業務の基礎を学んだ後、意欲・適性のある方は、海外に派遣し、業務を行って頂きます。
入社5年目前後で海外に派遣されるケースもあります。海外での事業拡大に伴い、海外の子会社や関連会社における財務・経理系社員に対するニーズは年々高まっています。

入社後の処遇には何か違いはありますか?

財務・経理系部門へ配属されることが決まっている以外は、事務系採用と同じ処遇です。入社後の新入社員研修を経て、財務・経理系部門へ配属となります。
給与・賞与、各種福利厚生関係、教育体系などについても事務系採用と変わりはありません。

経済学部や商学部出身でないと採用されないのですか?

採用要件とはしません。
当社では、経済学部・商学部以外の学部を卒業した財務・経理系社員が多数活躍しています。

財務・経理職種別採用でも、外国籍の学生は応募できますか。

はい。事務系・技術系採用と同様、大歓迎です。当社では、外国籍の財務・経理系社員も活躍しています。

財務・経理採用の求める人財像は事務系・技術系の人財像と違いはありますか。

違いはありません。詳細は「求める人財像」をご確認ください。問題意識をもち、「数字」や「会計等の専門性」を武器に、グローバルで活躍したい人財を積極採用します。

生産技術・製造

生産技術・製造

なぜ生産技術・製造で職種別採用を行うのですか?

事業の拡大に伴って、製造面から事業を支える生産技術・製造に関わる社員の必要性が増しています。一方で、生産技術・製造系志向の強い学生の方が多くいることが、近年の採用活動を通してわかってきました。そこで、生産技術・製造系志向が強く、且つ、優秀で意欲のある方の採用に結びつけたいと考えています。

生産技術・製造の業務とはどのようなものですか?

製造現場と一体になって、製品の量産化を図る仕事です。具体的には、安定的に良品を供給できる、作業者が作業しやすい工場設備の開発、生産ラインの構築を、初期投資費用と生産性を意識しつつ実行していくメーカーでのモノ作りの根幹を担う機能です。また、海外工場の立ち上げや、技術支援を行うなどの活動も展開しています。

クボタの生産技術・製造職種には何か特徴がありますか?

当社の生産技術・製造系部門は、製造設備の能力向上や作業性向上などにより、生産性向上、原価低減、品質向上対策等を行っており、工場の収益を担う中心的な部門です。当社において関係部門と一体となって事業の発展・拡大を推進する重要な役割を担っている点が、大きな特徴と言えます。従って、当社の生産技術・製造系社員には、専門性に加え、高いリーダーシップと責任感、コミュニケーション能力が求められています。

生産技術・製造コースの入社後のキャリアパスについて教えてください。

新入社員研修後、生産技術・製造系業務の基礎を1年間学んで頂きます。その後、各工場の生産技術・製造を担う部門への配属・異動を通じて、業務経験の幅を拡げ、キャリアアップを図ります。

海外勤務はありますか?

はい。国内で業務の基礎を学んだ後、意欲・適性のある方は、海外に派遣し、業務を行って頂きます。海外での事業拡大に伴い、海外工場の立ち上げや技術支援、現地スタッフの指導などを行うことができる生産技術・製造系社員に対するニーズは年々高まっています。

入社後の処遇には何か違いはありますか?

生産技術・製造系部門へ配属されることが決まっている以外は、技術系採用と同じ処遇です。給与・賞与、各種福利厚生関係、教育体系などについても技術系採用と変わりはありません。

専攻が機械工学(機械、精密、航空、船舶、農業機械など)、電気電子工学、材料工学出身でないと採用されないのですか?

はい。募集学科を指定しておりますので、「募集要項」をご確認下さい。

大学院卒ではありませんが、学部卒でも応募できますか?

はい。事務系・技術系採用と同様、大歓迎です。当社では、学部を卒業し若いうちに多くの経験を積んだ社員が多数活躍しています。

生産技術・製造系採用の求める人財像は事務系・技術系の人財像と違いはありますか。

違いはありません。詳細は「求める人財像」をご確認ください。問題意識をもち、グローバルで活躍したい人財を積極採用します。

サービス技術

サービス技術

なぜサービス技術職で職種別を行うのですか

ICT製品等機械の高機能化に伴って、販売会社のサービス体制強化の必要性が増しています。一方で、エンジニアとしてお客様と近い立場で製品に関わりたいという学生の方が多くいることが、近年の採用活動を通してわかってきました。そこで、サービス技術職志向が強く、且つ、優秀で意欲のある方の採用に結びつけたいと考えています。

サービス技術職の業務とはどのようなものですか

当社のサービス技術部門は、技術部門より展開される設計図や技術情報を基に、製品分解図等や機械の整備手順書を作成し、それを基に国内、海外の販売会社のサービス担当者に対して機械のメンテナンス方法を指導するなど、販売会社のサービス体制を企画・整備し、サービス担当者のレベルアップを図る仕事です。

クボタのサービス技術職種には何か特徴がありますか?

当社のサービス技術職は、機械を扱うお客様に求められる「サービス対応力」を左右する重要な役割を担います。エンジニアとしてお客様に一番近い職種であり市場のニーズを基に新製品への改善提案を行うなど、製品開発に参画する活動も行われている点が大きな特徴と言えます。従って、当社のサービス技術職の社員には、製品全体の知識に加え、ニーズを掴み課題を解決する実行力、コミュニケーション能力が求められています。

入社後のキャリアパスについて教えてください。

新入社員研修後、約1年間販売会社での研修となります。その後、担当製品・担当地域が決まり業務経験を積んでいきます。

海外勤務はありますか?

はい。経験を積んだ後、意欲・適性のある方は、海外に派遣し、現地サービス担当者の対応力強化を図る業務を行って頂きます。海外での事業拡大に伴い、サービス体制の企画・整備のニーズは高まっています。

入社後の処遇に何か違いはありますか?

サービス技術職部門へ配属されることが決まっている以外は、技術系採用と同じ処遇です。給与・賞与、各種福利厚生関係、教育体系などについても技術系採用と変わりはありません。

専攻に指定はありますか?

はい。募集学部・学科を指定しておりますので、「募集要項」をご確認下さい。

大学院卒ではありませんが、学部卒でも応募できますか?

はい。募集学部・学科を指定しておりますので、「募集要項」をご確認下さい。

サービス技術職採用の求める人財像は事務系・技術系の人財像と違いはありますか。

違いはありません。詳細は「求める人財像」をご確認ください。問題意識をもち、グローバルで活躍したい人材を積極採用します。

プラントエンジニアリング

プラントエンジニアリング

なぜプラントエンジニアリングで職種別採用を行うのですか?

昨今、様々な環境問題が世界的な脅威となる中、あらゆる資源の循環から、持続的に環境へ配慮することの必要性が増しています。一方で、グローバルな環境問題に目を向ける学生の方が多くいることが、近年の採用活動を通してわかってきました。そこで、プラントエンジニア志向が強く、且つ、優秀で意欲のある方の採用に結びつけたいと考えています。

プラントエンジニアリングの業務とはどのようなものですか?

端的に表すと、安心安全な循環型社会環境を創出、維持することが使命です。環境プラントの中には、上下水処理、ポンプ場、汚泥焼却、ごみ焼却、リサイクル等施設の違いや、プラント施設で使用する機器の企画・提案、設計、調達、施工管理と幅広い業務があり、その総称がプラントエンジニアリングです。

クボタのプラントエンジニアリングには何か特徴がありますか?

当社のプラントエンジニアリングは、単なる設備設置ではありません。お客様へのヒアリングから始まり、悩みを解消する設計、現場で実現する施工管理、維持する運転管理やメンテナンスと、トータルなソリューション提案を行うことが特徴です。上下水処理、ポンプ場、汚泥焼却、ごみ焼却、リサイクル等多種多様なプラント施設を手掛け、施設で使用する機器の製造、メンテナンスまで行っている点は他社にない大きな特徴です。
また、独自のIoTソリューションシステム(KSIS)を活用し、人手不足や施設老朽化、自然災害への対策など自治体の抱える課題解決を担うのも、当社プラントの大きな使命です。

入社後のキャリアパスについて教えてください。

新入社員研修後、多くの基礎研修、会社の方針を理解する研修を通して基盤を作っていただきます。まずは各施設、各役割へ配属をされ、その後施設・役割のローテーションを通じて経験を積み重ねキャリアアップを図っていただきます。

海外勤務はありますか?

国内で業務の基礎を学んだ後、意欲・適性のある方は、海外に派遣し、業務を行っていただきます。

入社後の処遇に何か違いはありますか?

プラントエンジニアリング職へ配属されることが決まっている以外は、技術系採用と同じ処遇です。入社後の新入社員研修を経て、プラントエンジニアリング職へ配属となります。
給与・賞与、各種福利厚生関係、教育体系などについても技術系採用と変わりはありません。

専攻が機械工学(機械、流体、土木、建築など)、電気電子情報工学、衛生工学出身でないと採用されないのですか?

はい。募集学科を指定しておりますので、「募集要項」をご確認下さい。

プラントエンジニアリング職の採用でも、外国籍の学生は応募できますか。

はい。事務系・技術系採用と同様、大歓迎です。

プラントエンジニアリング職の求める人財像は事務系・技術系の人財像と違いはありますか。

違いはありません。詳細は「求める人財像」をご確認ください。問題意識をもち、「顧客起点」や「環境への想い」を武器に、グローバルで活躍したい人財を積極採用します。

DX&ITイノベーション

DX&ITイノベーション

なぜIT企画・推進職で職種別を行うのですか

ICT技術はクボタが有している価値を高めるだけでなく、新しい価値を創出できる可能性を秘めており、様々な業界でゲームチェンジが起き始めています。そうした中で、当社でもICT技術を活用したDXの推進に取組む人財が、必要不可欠であるためです。本職種別では、IT戦略の企画やDXの推進に対して、意欲があり優秀な方を採用したいと考えています。
当社では、新技術を積極的に取り込み、KSAS(クボタスマートアグリシステム)やスマートファクトリー、ペーパーレスなどに幅広く取り組んでいます。
このように、社内外問わずイノベーションを生み出す根幹にあるのがIT部門となります。

IT企画・推進職の業務とはどのようなものですか

ICT技術を用いて様々な課題を解決していくことが主な業務になります。
KSASのように、ICT技術を活用することでお客様に新しい価値の提供を目指す業務や、スマートファクトリーのように、より製品・現場に近い立場で生産性向上をサポートするような業務があります。
社員のそれぞれが、クボタの掲げる「挑戦」を胸に、これらの業務に取り組んでいます。

クボタのIT企画・推進職には何か特徴がありますか?

企画から運用までのプロセスに一貫して携わることが出来ます。また、自身の強みを活かしながら周りを巻き込んでプロジェクトを推進することが出来ます。幅広い分野から、興味のあるプロジェクトに参画することができるという点も特徴です。

入社後のキャリアパスについて教えてください。

新入社員研修後に、全社横断のIT部門や各事業に特化したIT部門に配属されます。希望に応じて様々なポジションへの異動、キャリアパス形成も可能です。

海外勤務はありますか?

はい、あります。経験を積んだ後、意欲・適性のある方は、海外に派遣し、現地拠点へのICT新技術の展開やDX推進を行って頂きます。海外での事業拡大に伴い、ニーズは非常に高いです。

入社後の処遇に何か違いはありますか?

配属後にIT専門知識を学べる外部トレーニングやe-learningなどの教育プログラムを受けることができます。給与・賞与・昇進、各種福利厚生関係などのその他の点は、技術系採用と変わりはありません。

専攻に指定はありますか?

特にありません。情報系、他専攻可です。

大学院卒ではありませんが、学部卒でも応募できますか?

はい。事務系・技術系採用と同様、大歓迎です。当社では、若いうちに多くの経験を積んだ学部卒業生も多数活躍しています。

IT企画・推進職採用の求める人財像は事務系・技術系の人財像と違いはありますか。

違いはありません。詳細は「求める人財像」をご確認ください。周りを巻き込んで様々な課題に挑戦できる方を積極的に採用します。

デザイン

デザイン

なぜデザイン職種で職種別を行うのですか

デザイン部門は専門性が高い、かつ意欲ある優秀な方を採用したいと考えているからです。「食料・水・環境」の分野で多岐に展開しているクボタ。それらの製品を通じて「クボタブランド」を構築する根幹にあるのがデザイン部門となります。

デザイン職種の業務とはどのようなものですか

農機や建機、水環境など様々なクボタの製品に対して、スタイリングやグラフィック、ユーザーインターフェース(UI)・ユーザーエクスペリエンス(UX)の部分から新しい価値を提供します。
課題に対して分析、考察などを実施しコンセプト立案、スケッチや試作品を作り関係者へプレゼンテーションを開催して、製品などに落とし込んでいきます。

クボタのデザイン職種には何か特徴がありますか?

多種多様な製品に触れることができる点、そしてプロダクトデザイン以外にも操作画面のUIや広告、グラフィックなど多岐にわたりデザインを手掛けることができる点が特徴です。

入社後のキャリアパスについて教えてください。

新入社員研修後にデザイン部門へ配属されます。様々なプロジェクトに携わりながらクボタのデザイナーとしてキャリアアップをしていきます。

海外勤務はありますか?もしくは海外出張の機会はありますか?

現状、駐在はありません。将来的には海外でのデザイン開発の可能性はあります。海外出張は担当製品によって機会があります。また海外でのイベントや展示会などへの参加もあります。

入社後の処遇に何か違いはありますか?

デザイン部門へ配属されることが決まっている以外は、技術系採用と同じ処遇です。給与・賞与、各種福利厚生関係、教育体系などについても技術系採用と変わりはありません。

専攻に指定はありますか?

はい。デザインを専攻する全ての方が対象となります。
専攻領域の例:プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、またはユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンスデザインを専攻している方

大学院卒ではありませんが、学部卒でも応募できますか?

はい。事務系・技術系採用と同様、大歓迎です。当社では、若いうちに多くの経験を積んだ学部卒業生も多数活躍しています。

デザイン職採用の求める人財像は事務系・技術系の人財像と違いはありますか。

違いはありません。詳細は「求める人財像」をご確認ください。周りを巻き込んで様々な課題に挑戦できる方を積極的に採用します。

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