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MESSAGE FROM THE U.S.A.

リーダーシップ、粘り強さを発揮し
米国におけるクボタプレゼンス向上を
生産管理
塩田 真平SHIOTA SHIMPEI
Kubota Manufacturing of America Corporation 派遣
Production Control Dept. / Coordinator
2006年入社

KMAについて

私の所属するKMA(Kubota Manufacturing of America Corporation)では小型トラクタ・草刈機・ユーティリティビークル(多目的4輪車)を製造し、米国内をはじめとして、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ等、全世界に製品を供給しています。クボタの今後のさらなる海外事業拡大を支える中枢製造拠点を目指し、現在は生産性向上やコスト低減の課題に対して、重点的に取り組んでいます。

現地での仕事について

米国内でのSCM(サプライチェーンマネジメント)改革を実現するために販売会社のオーダー受注から部品調達・生産・物流・納品までの一連の流れをどうすれば最適化できるかを日々、考えながら仕事をしています。直近ではリードタイム短縮プロジェクトを米国内で立ち上げ、米国内販売会社や部品サプライヤーの協力を得ながら推進しています。立ち上げ当初は現地スタッフやタイ、日本の海外サプライヤーにプロジェクトが生み出す価値が上手く伝わらず、理解してもらうことに苦労しました。しかし、私がプロジェクトリーダーとして粘り強く説得することで、少しずつですが関係者の理解も得られるようになり、現在では関係者一丸となって多くの課題に取り組んでいます。このプロジェクトの成功を通じて、KMA製品の供給力を飛躍的に向上させ、米国におけるクボタのプレゼンスをさらに高めていきたいと思います。

海外ならではの仕事の面白さ

駐在して間もない頃、会議で現地スタッフから“What's your opinion, Shimpei?”という問いをよく受け、最初は戸惑いや疎外感を感じることもありました。日本での仕事の進め方と違い、アメリカでは少々自信がなかったり、間違っていようとも自分の意見を自発的に主張し、自分自身をアピールしないと信頼関係が構築できず、その後の仕事の進捗にも影響が出ます。現在は文化の違いにも慣れ、相手の立場や役職に関わらず自分の意見に自信を持ち、発信することで、少しずつ周りからの支持を得ながら仕事が進められるようになったと感じています。アメリカならではの競争社会の激しさと、その渦中に身を置いて仕事を進める醍醐味を日々、感じています。

大切にしている想い

「常に学ぶ姿勢を忘れない」これが入社以来ずっと持ち続けている信念です。日々環境や状況が変わる仕事において、決められたゴールなどはなく、常に自分自身が成長し続ける必要があると感じています。自分が将来、どんな立場になろうとも日々の自己研鑽や周囲の助言に傾聴するなど、謙虚かつ貪欲に学ぼうとするスタンスだけは貫きたいと思っています。現在は英語での折衝力を更に向上させるため業務終了後、週に2回、英会話学校に通っています。アメリカ駐在中は常に学び続けることで語学をマスターするだけでなく、ビジネススキルも向上させ、世界のどこに行っても通用するグローバル人材になりたいと考えています。

ONE DAY SCHEDULE

07:30/出社。業務スケジュールとメールチェック
09:30/前日の生産と出荷の実績を確認。計画との差異分析について現地スタッフと打合せ
11:30/昼食&休憩
13:30/リードタイムプロジェクト関連の資料作成
15:00/米国内販売会社とのTV会議(販売動向、プロジェクト進捗の確認)
19:00/日本とのTV会議(プロジェクト進捗の確認)
20:00/明日の業務スケジュールを確認後、帰宅

OFF TIME

ジョージア州アトランタは年間を通じて気候が温和であり、周辺にも雄大な自然があるため、休日は駐在員仲間とゴルフをしたり、レジャーに出かけることが多いです。写真は昨年の夏に駐在員の家族と一緒に会社の近所にあるレイクレイニアでボート遊びをした時に撮ったものです。

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KUBOTA REPORT 2017

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