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オペレーターフレンドリーを追い求めて。都市基盤を担う小型建設機械

建設機械

小型に特化したクボタの建設機械。それは人々の生活の場である都市環境の整備に貢献したいという、クボタの企業理念に沿った姿勢の表れでもあります。また、その姿勢は製品の性能そのものにも貫かれています。現場や作業者に寄り添い、オペレーターフレンドリーを重視する開発手法。開発者自らが実際に現場を体験し、フィーリングという数値化が難しい価値を追求し続けています。現場・作業者・そこで暮らす人々のことを考え抜いたクボタの建設機械は国内だけでなく海外でも支持され、小型建設機械のリーディングカンパニーとして都市基盤の整備に貢献しています。

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電装機器

Electronic Equipped Machinery

産業の多彩な
ニーズに対応

素形材

Materials

建設機械のコア技術

  • ロードセンシングによる油圧制御技術

    ミニバックホー

    クボタの主力建機であるミニバックホーは、造成作業や土木作業、水道管などの埋設工事に使用されます。これらは主に都市部や住宅地の狭い現場で行われるため、オペレーターの思い通りに動く操作性が求められます。より高い操作性を実現するために、クボタはロードセンシング機能を取り入れたミニバックホー専用の油圧制御技術を、油機メーカーと共同開発。これは操作量に応じて必要な流量のみを送り出せる制御技術で、操作のレスポンス向上のほか、油圧馬力の損失を抑えることにより、省エネ効果も期待できます。

  • 電子化技術

    ミニバックホー

    クボタのミニバックホーは、高度な電子技術でオペレーターフレンドリーを追求しています。例えば、超小旋回機に搭載された運転席干渉自動回避システム。従来はバケットが運転室干渉区域に入ると、動作が一度止まる機構でしたが、このシステムでは運転席緩衝領域にバケットが入る前に運転室を回避するので、ノンストップで作業でき、作業者にストレスを感じさせません。その他、アタッチメントに合わせてアームのかき込み位置を簡単に設定できる機能や、高い盗難防止機能を備えつつも操作が簡単なSSキーなど、電子技術による細やかな使い勝手の向上が図られています。

  • 環境適合技術

    ミニバックホー

    使う人だけでなく環境にもフレンドリーであることを目指した、高い環境適合技術もクボタ ミニバックホーの特長です。その心臓部には欧州の厳しい排ガス規制に対応した自社開発のエンジンを搭載。作業時の騒音総量を低減させるとともに、燃費効率の向上も実現できるオートアイドル機能は、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的とした国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」にも登録されました。また、ゴムクローラーの採用による路面保護や振動低減など、都市型工事に適したさまざまな技術を車両に搭載。人と環境に寄り添うクボタの建設機械ならではの技術です。

1940~1960年代

社会インフラ整備と
建設機械の台頭

戦後、日本の大きな課題のひとつが社会インフラの整備でした。電源開発を始め、高速道路や交通・通信網の整備、港湾施設の増強のために、各地で大規模な工事が行われます。建設機械は、その大きな流れの中で各メーカーが切磋琢磨し、進歩していきました。

モビルクレーン

建設機械事業への挑戦者となる

1953年、クボタは「久保田鉄工株式会社」と改称し、建設機械業界へ参入します。これは都市インフラ整備支援への固い決意表明でもありました。

1960~1970年代

「日本列島改造ブーム」到来

高度成長後期のいざなぎ景気を迎え、建機業界は大きな発展を遂げます。その背景のひとつに、1960年ごろ欧州から導入された油圧技術の進歩がありました。小型・軽量で操作性に優れた油圧式は、大型建機に広く採用され、品質水準を高く引き上げました。

油圧式ショベル

建機に飛躍的進歩をもたらした
油圧技術の進歩

この頃、欧州から導入された油圧技術は建機に大きな進歩をもたらします。小型・軽量で操作性に優れた油圧式は大型建機に広く採用されます。

1970~1980年代

石油ショックを乗り越えて

1973年の石油ショックにより、景気が急速に冷え込み、大型建機の需要も急激な落ち込みをみせます。一方、建設作業に伴う振動や騒音に対する厳しい規制も始まり、従来の能率優先だけの考えから脱却した、新しい時代にふさわしい建機への転換が始まります。

KHシリーズ

大型建機から小型建機へ。
今日のクボタ建機の礎を築く

石油ショックの影響により、大型建機の需要が低下する一方、小規模な都市型工事が増加し、小型建機の販売量も増加。これを受け、クボタは都市環境整備に特化した小型建機を第三の柱として育成する方向に舵を切ります。

1990年代~

高まる地球環境への配慮。
変わりゆく建機

1990年代に入ると、産業が地球環境にもたらす影響が深刻であり、世界規模で早急に解決するべき問題として認知されるようになります。排ガス規制などの厳しい法規制は建機業界にも波及し、建機の姿もまた新しい時代にあった形に変わっていきます。

KINGLEVシリーズ KX080 CTL SSL

アジアへ。欧米へ。
世界を駆けるクボタの建機

日本だけでなく、海外へと活躍の舞台を移したクボタの建機。現地のニーズに寄り添い、使う人のことを考えた開発は欧米・アジアでも高い評価を受けます。

建設機械の系譜をダウンロードして読む
(PDFファイル:1.36MB)

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KUBOTA REPORT 2017

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