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「人と食の豊かな未来を担う、世界の農業を支えたい」クボタの思いと使命

農業機械

創業以来、農業とともに進化の歩みを重ねてきたクボタは、戦後の復興や高度成長、石油ショックなどを経て、現在に至るまで、いつの時代も農業の現場や市場の動向に寄り添い、時代と要望に即した農業機械を業界に先駆けて開発してきました。世界の未来が豊かであるかどうかを左右する食料とそれを育む人と環境を支えることが、クボタのミッション。国内のみならず、世界市場を牽引するグローバル・リーダーとして、営農課題解決へのさらなる貢献を目指します。

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産業の多彩な
ニーズに対応

素形材

Materials

日本の水処理技術を
世界へ

水処理システム

Water Treatment System

農業機械のコア技術

  • 設計・高強度熱処理技術

    トラクタ

    コンパクトでありながら高出力・高耐久力を特長とするクボタのトラクタ。これを実現しているのが、強度解析などによる設計技術と高強度熱処理技術です。高出力エンジンの駆動力を受け止め、無駄なく地面に伝えるための車両を設計。さらに、それを実現できるパーツの精度と強度を分析し、製造を可能とする高強度熱処理技術。また、倍速機構などの4WD技術や強靭なトランスミッションなどの機構もそれを支えます。鋳物製造に端を発し、農機黎明期からその開発を続けてきたクボタのノウハウはトラクタの隅々にまで行き渡っています。

  • 人にやさしいハードウェア・インタフェイス設計技術

    トラクタ

    クボタのトラクタはその性能だけでなく、使う人のことも考えて設計されています。長時間作業をする人には高い居住性と精密作業ができる操作性を、操作に慣れていない人にはわかりやすく、やさしい操作性を。開発者自らが現場に足を運び、どのような作物が育てられているかを確認し、そこで働く人の声に耳を傾け、ユーザー目線での開発を心掛けています。人間工学に基づいた、直感的な操作を可能にするハード・ソフト設計技術もまたクボタトラクタのコア技術です。

1940~1950年代

戦災からの復興と
農業機械化への道のり

第二次世界大戦後の混乱期、国民は飢餓に瀕していました。クボタは食糧確保政策に沿って、農工用発動機や肥料工場向けの化学工業用鋳物から生産を再開。食糧増産を支え、日本の復興に貢献します。戦争で中断していた耕うん機の研究も再び推進していきます。

耕うん機

戦後の食糧増産を支え、
農業機械化の先駆けに

終戦後の深刻な食糧問題。クボタは農業関連の機械を製造し、食糧増産に貢献しつつ、耕うん機の開発にも着手。後に、農業機械化の夜明けが到来します。

1950~1960年代

高度成長の光と影。
農業労働力の流出と創出

高度成長で産業構造が変化し、人口が都市部へ急激に流出したため、地方は深刻な労働力不足になりました。農村部を支えるため、クボタは農機の改良・開発を加速。欧米製の輸入品とは異なる、日本農家の要望に応える畑作用と水田用の国産トラクタを開発します。

トラクタ

農家への寄り添いが生んだ、
国産初のトラクタ

高度成長に沸く首都圏への爆発的な人口流入は、農村部に深刻な労働力不足をもたらしました。日本の農家を支えるため、クボタは国産トラクタを開発します。

1960~1970年代

世界の食糧危機による
農機ブーム到来

高度成長期以降、農業機械化の要請が高まり続けるなか、世界的に食糧不足の傾向が生じました。それを受けて、日本は農機ブームに。やがて「歩く農業」から「乗る農業」への転換期を迎え、トラクタとコンバインが爆発的に普及。国際戦略商品へと成長します。

トラクタ 田植え機 バインダー コンバイン

成長の主役はトラコン、
「乗る農業」への転換期

農村部の労働力問題を解決するために、農業機械化に邁進するクボタ。世界的な食糧不足と農機ブームを背景にトラクタとコンバインが爆発的に普及し、「トラコン時代」が到来します。

1970~1980年代

機械を売る時代から
サービスを売る時代へ

創業90周年の1980年、企業スローガンを「技術で応えるたしかな未来」に改めたクボタ。機械を売る時代から作業を売る時代への変遷を迎え、顧客に寄り添ったまごころのサービス姿勢を再確認しました。成熟化した農機市場に、また新たな旋風を起こします。

トラクタ

モンロー旋風舞う農機業界。
トラクタ生産100万台を突破

電子制御と油圧技術を組み合わせたトラクタ「サンシャインモンローマチック」を開発。農家に寄り添ったこの製品は農業の現場に新しい価値を提示しました。

2000~2010年代

グローバルリーダーとして
世界の農業を支援

国内のあらゆる規模の農家が、労働力確保のほか米価の変動、燃油や肥料・農薬価格の高騰に苦しみ、営農コストの低減が火急課題に。いまや業界のグローバルリーダーとなったクボタは、世界標準の新シリーズを開発し、国内外とも支援を展開していきます。

トラクタ コンバイン

クリーンで低燃費。
世界の農家に寄り添う製品

業界のグローバルリーダーとなったクボタは国内外の課題を解決すべく世界標準の新シリーズを開発。各国の農家に寄り添った製品を展開します。

2016年~

「未来農業」で切り拓く、
豊かな明日

情報通信技術がさまざまな産業・分野に活用される今日だからこそ実現できた、未来の農業の在り方。農家の長年の夢を実現するべく、40年にわたって農業機械をリードしてきたクボタが、農業を「見える化」して、未来型のソリューションを創造しました。

KSAS Farm Pilot

最新テクノロジーと農家への
寄り添いが実現する次世代機

常に農家に寄り添い、持てる技術をその課題解決のために追及してきたクボタだからこそ実現できた、業界最高峰の食料生産技術と独自のICTシステムの融合。クボタが思い描く未来の農業の在り方を次世代機が実現します。

農業機械の系譜をダウンロードして読む
(PDFファイル:2.08MB)

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KUBOTA REPORT 2017

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