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宮城県農業高等学校「鉄コーティング直播栽培」の播種作業実習を支援 ~生徒たちが従来の育苗による田植えとの違いを体感~

2018年4月26日

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股 昌俊)、クボタアグリサービス株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:飯塚 智浩)は、宮城県農業高等学校の生徒に対し「鉄コーティング直播栽培」の特別実習を2012年より支援しています。本年度も播種作業実習を通じた支援を下記の通り実施しますので、お知らせします。
実習では「鉄コーティング直播栽培」の播種用に開発された田植機を生徒たちが操縦し、従来の育苗による田植えとの違いなど、鉄コーティング直播に関わる技術やノウハウを学びます。当社グループは、本実習を通じて生徒たちが最新の栽培技術や知識を学ぶことを通じて、被災地復興と地域農業を支える人材育成に努めてまいります。

1.実習要領

【日 時】

平成30年5月10日(木)9:00~12:00(実技は10:00~を予定)
※天候によっては変更の可能性がございます。

【場 所】

宮城県農業高等学校 実習ほ場(宮城県名取市高舘川深町)※下記地図をご参照ください。

【支 援】

運転技術指導

2.クボタグループの「鉄コーティング直播」実習での支援

1.「特別授業」

鉄コーティング直播に関わる技術・情報から稲の生長過程や害虫障害に至るまで、当社が培ってきた技術とノウハウを伝える特別授業。

2.「コーティング実習」

種もみに鉄粉をコーティングする作業実習。

3.「播種作業」

田植機(鉄コーティング直播機)による播種作業実習。

4.「中間管理作業」

稲が生育した途中段階で、生長過程の観察や水管理など栽培上の注意点などについて学ぶ実習。

5.「収穫作業」

コンバインによる収穫作業実習。

 

6.「土づくり特別講座」

直播に先立ち、農業における重要な要素の一つである土づくりについて学ぶ授業。

昨年の播種作業の様子


(ご参考①)宮城県農業高等学校での取り組みのポイント

  • 農薬や化学肥料の使用量を減らした「環境保全米」の栽培に取り組んでいます。
  • 宮城県の奨励品種である「つや姫」の栽培を行います。
  • お米の消費拡大と、鉄コーティング直播技術による多品種栽培の可能性の調査にも取り組んでいます。

(ご参考②)「鉄コーティング直播」について

  • 田植え(苗を植える)の代わりに、鉄粉をコーティングした種もみを直接水田に播く農法です。
  • 鉄粉をコーティングすることで、田に水を張った時に種もみが流されにくくなり、田植えと同じように均等間隔で表面に播くことができます。また、鳥に食べられにくくなる効果も期待されています。
  • 育苗に伴う作業を必要としないので、省力化と軽労化、コスト削減が期待できます。
  • また、田植えとは異なり、播種までの事前作業時期をずらすことができるので、経営規模拡大に対応しやすく作付面積が年々拡大しています。

<宮城県農業高等学校 ほ場地図(赤枠)>

※ほ場付近には目印として、当社の「のぼり旗」を設置いたします。

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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