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ニュースリリース

2013年08月23日

カンボジアおよびラオスの農業機械販売強化について~タイ合弁子会社100%出資の新会社を設立~

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、会長兼社長:益本康男)とタイ王室系企業サイアムセメントグループの合弁子会社である「サイアムクボタコーポレーションCo.,Ltd.(以下、SKC)」は、2014年1月、カンボジアおよびラオスにSKC100%出資の新会社を設立します。
今後、農業機械化需要の増大が予想される両国のディーラー網とサービス体制を強化し、アジアの農業機械事業を更に拡大します。

1.新会社設立の背景と狙い

  • カンボジアとラオスは、ともにコメを中心にキャッサバ、サトウキビなどを生産する農業国であり、現在当社は、タイの合弁子会社であるSKCを通じて、両国のディーラーにトラクタ、コンバイン、横形ディーゼルエンジン、耕うん機を販売しています。
  • 近年、タイの賃金上昇に伴い両国からタイへの出稼ぎが増加し、農村部での労働力不足が起こり、農業の機械化需要が急速に増大しています。また、2015年にASEAN経済共同体(AEC)の発足が予定されており、両国の更なる経済成長に伴う農業の機械化の進展が予想されます。
  • このたび、両国に新会社を設立し、ディーラー網の更なる拡充を図るとともに、市場情報収集活動、販売支援活動およびサービス体制を強化することで、農業機械事業を拡大します。

2.今後の予定

  • 2015年にカンボジアで約150億円、ラオスで約60億円の売上高を目指します。

3.新会社の概要

(1)カンボジア
○会社名 Kubota Cambodia Co.,Ltd.
○設立 2014年1月(予定)
○所在地 カンボジア王国 プノンペン特別市
○資本金 50億リエル(約1.2億円 ※換算レート 1リエル=0.0244円)
○出資比率 SKC 100%
○事業内容 カンボジアにおける農機の販売支援、市場情報収集、サービス等
○従業員数 約30名(2015年末時点)

(2)ラオス
○会社名 Kubota Laos Co.,Ltd.
○設立 2014年1月(予定)
○所在地 ラオス人民民主共和国 ヴィエンチャン都
○資本金 70億キープ(約9,000万円 ※換算レート 1キープ=0.0126円)
○出資比率 SKC 100%
○事業内容 ラオスにおける農機の販売支援、市場情報収集、サービス等
○従業員数 約30名(2015年末時点)
<新会社の位置>

<ご参考:SKCの概要>
○会社名 SIAM KUBOTA Corporation Co.,Ltd.
○設立 2010年8月(ザ・サイアムクボタインダストリーCo.,Ltd.とサイアムクボタトラクターCo.,Ltd.を統合して設立)
○所在地 ナワナコン事業所(本社):タイ王国パトゥムタニー県ナワナコン工業団地
アマタナコン事業所:タイ王国チョンブリ県アマタナコン工業団地
○資本金 約27.4億バーツ
○出資比率 クボタ60%・サイアムセメントグループ40%
○事業内容 トラクタ、コンバイン、インプルメント、横形ディーゼルエンジン、耕うん機の製造・販売および建機の販売


     <現地の作業風景>

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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