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ニュースリリース

2012年10月01日

世界共通の企業理念「クボタグローバルアイデンティティ」を制定

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、会長兼社長:益本康男、以下、「当社」)は、経営のグローバル化が進展する中、世界中のクボタグループ社員全員が、創業以来受け継がれてきた精神や共通の価値観を理解し、一丸となって事業活動を推進していくため、世界共通の企業理念として 「クボタグローバルアイデンティティ」を制定しました。

1.制定の背景・目的

  • 経営のグローバル化、ダイバーシティの進展などにより多種多様な人材が就業している中、世界中のクボタグループ社員全員が、グローバル経営のベースとなる基本的理念や考え方を国境・世代・階層を越えて共感し、共有する必要が高まっております。
  • クボタグループ約3万人の全ての社員が創業者精神や共通の価値観を理解、認知することで、より一層のロイヤリティーの高揚とグループ一丸となった事業活動の推進を実現します。

2.制定の骨子

  • 従来の「社是(昭和48年制定)」、「経営理念(平成18年制定)」、「スローガン(平成22年制定)」を「スピリッツ(私たちの精神・姿勢)」、「ブランドステートメント(私たちの約束)」、「ミッション(私たちの使命)」に再編し、これらを纏めて「クボタグローバルアイデンティティ」としました。
  • また、「ブランドステートメント」の「For Earth,For Life」をより強く訴求するために、サイズを大きくするなどロゴのデザインを変更しました。
  • 人類の生存に欠かせない「食料・水・環境」の分野での課題解決に貢献し続けるという当社の意志をミッションに明示しました。

3.展開方法

  1. 社外
    2012年(平成24年)10月1日より、企業CM、展示会、広告、製品カタログなどで使用開始します。
  2. 社内
    • 階層別教育、新入社員教育および企業理念を共有するワークショップ活動等の浸透・定着活動を実施します。
    • ポケットカード、冊子、掲示物を配布します。

  

4.クボタグローバルアイデンティティの全体像

(1)スピリッツ(私たちの精神・姿勢)

一.総合力を生かしすぐれた製品と技術を通じて社会の発展につくそう
一.会社の繁栄と従業員の幸福を希って今日を築き明日を拓こう
一.創意と勇気をもって未知の世界に挑戦しよう


1890年、19歳で鋳物業を開業したクボタグループの創業者・久保田権四郎。
「やればできる」「失敗を恐れるな」の信念で 日本で初めて水道管の国産化や農業の機械化を実現し、社会の発展に貢献してきました。
「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」
「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」
クボタグループは、この創業者の信念とともに3つのスピリッツを継承し、 グローバルに事業を推進、
真に社会から親しまれ求められる企業グループで在り続けます。


(2)ブランドステートメント(私たちの約束)

ブランドステートメント
「For Earth,For Life」― クボタグループは、美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしをこれからも支えていくことを約束します。


(3)ミッション(私たちの使命)

人類の生存に欠かすことのできない食料・水・環境。
クボタグループは、優れた製品・技術・サービスを通じ、
豊かで安定的な食料の生産、安心な水の供給と再生、
快適な生活環境の創造に貢献し、地球と人の未来を支え続けます。


世界は今、人類が生きていくために不可欠な食料・水・環境の分野で多くの課題を抱えています。
それらは個別の問題ではなく、すべてが密接に結びついています。
人口の増加は、環境に大きな影響を与え、水資源に問題をもたらし、食料の供給不足へとつながっていく。
クボタグループは、食料・水・環境を一体のものとして捉え、その課題解決に貢献します。


以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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