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お知らせ

ERシリーズコンバインのリコールについて

リコール届出番号 3122
リコール開始日 平成25年3月27日

日頃は弊社製品をご愛用いただきありがとうございます。
この度、コンバインER215, ER217, ER220, ER320, ER323, ER329, ER335, ER438, ER447の
ご愛用車の一部につきまして、平成25年3月27日に下記内容のリコールを国土交通省に届出いたしました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご購入先からご案内させて
いただきますので点検・修理(無償)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

平成25年3月27日
株式会社クボタ

リコール概要

1. 不具合の状況

  1. 動力伝達装置のサイドクラッチにおいて、クラッチを作動させるバルブの切替スプリングの耐久性が不足していたため、切替スプリングが折損する場合がある。そのため、そのまま使用を続けると破損片がバルブに噛み込んでサイドクラッチが作動不良となり、旋回や直進ができなくなるおそれがある。
  2. 旋回操作を行うステアリングレバーの支点軸である支点ボルトの加工が不適切であったため、支点ボルトが折損し、ステアリングレバー操作力が伝達できず、旋回ができなくなるおそれがある。
  3. 動力伝達装置においてトランスミッションの副変速ギヤに異品が混入したため、熱処理硬度が不足したものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該ギヤが破損し、走行不能となるおそれがある。

2. 改善措置の内容

  1. 全車両、切替スプリングを対策品に交換する。 交換後、サイドクラッチの作動確認を行い、作動不良が発生している車両についてはサイドクラッチバルブ一式を交換する。
  2. 全車両、支点ボルトを正規品に交換する。
  3. 全車両、副変速ギヤを正規品に組み替える。 組替時、ギヤに損傷等があった場合は、トランスミッション一式を交換する。

3. 対象車両

車名 型式 通称名 対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
対象車の台数 改善の内容
  (全6型式) (全9車種) ( 製作期間の全体範囲 )
平成21年8月20日 ~ 平成24年8月30日
6137  
クボタ EDM-C427 ER447 C427-10001 ~ C427-11629
平成21年8月24日 ~ 平成24年4月2日
1629 1 , 2
EDM-C428 ER438 C428-10001 ~ C428-10647
平成21年8月20日 ~ 平成24年3月29日
647 1 , 2
EDM-C326 ER335 C326-10001 ~ C326-10715
平成21年8月22日 ~ 平成24年3月20日
715 1 , 2
ER329 C326-30001 ~ C326-32259
平成21年8月20日 ~ 平成24年3月30日
2259 1 , 2
C320 ER323 C320 -31388 ~ C320 -31580
平成24年 7月24日 ~ 平成24年8月30日
180 3
ER320 C320 -71506 ~ C320 -71745
平成24年 7月24日 ~ 平成24年8月30日
188 3
C235 ER220 C235 -10567 ~ C235 -10721
平成24年 7月24日 ~ 平成24年8月30日
142 3
C234 ER217 C234 -10442 ~ C234 -10576
平成24年 7月24日 ~ 平成24年8月30日
126 3
ER215 C234 -50880 ~ C234 -51159
平成24年 7月24日 ~ 平成24年8月30日
251 3
ご注意
  1. 対象車の含まれる車体番号の範囲には、対象とならない車両も含まれますので、詳細についてはご購入先にお問い合わせください。
  2. 対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。

ご愛用の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと、心からお詫び申し上げます。

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KUBOTA REPORT 2017

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