
ますます深刻化する地球温暖化、増え続ける廃棄物、健康をむしばむ有害物質問題など、世界的規模で環境問題の解決が大きな社会的課題になっています。
クボタグループは、創業以来「食料」「水」「環境」に係わる製品・技術・サービスを通して、環境問題の解決に寄与してきました。これからもこれをDNAとして受け継ぎ、更に未来へ向かって展開し、社会に貢献していきます。
この考え方にたって、環境に対する姿勢として1992年に「クボタ地球環境憲章」を制定しましたが、2006年6月新経営理念・行動憲章の制定に伴い、「クボタグループ環境宣言」として、改訂いたしました。
クボタグループは、今後とも地球環境保全活動を事業経営の最重要課題として位置づけ積極的に推進していきます。
クボタグループ環境宣言
クボタグループは、地球規模で持続的な発展が可能な社会の実現をめざし、地球環境・地域環境の保全に配慮した企業活動を行います。
環境基本行動指針
1. クボタグループは、すべての企業活動において環境保全に取り組みます。
- (1) 法令を遵守するとともに、自主的に具体的な目標を定め推進します。
- (2) 製品開発、生産、販売、物流、サービスなど企業活動のすべての段階で推進します。
- (3) 取引先企業においても、環境保全活動への理解と協力を率先して推進します。
- (4) 自然環境や生物多様性に配慮した活動を推進します。
2. クボタグループは、地域社会との共生を図る環境保全に努めます。
- (1) 企業市民として、地域の環境美化・環境啓発活動に参画します。
- (2) 公害の未然防止など地域の環境保全に留意した事業活動に努めます。
3. クボタグループは、環境保全に計画的に取り組みます。
- (1) 環境アセスメントを実施し、環境リスクの低減を図り環境汚染の未然防止に努めます。
- (2) 地球温暖化の防止、循環型社会の形成、有害化学物質の削減等の環境問題の解決に努めます。
4. クボタグループは、環境管理を徹底します。
- (1) 環境マネジメントシステムを導入し、日常の業務に組み込み推進します。
- (2) 環境管理活動のP・D・C・Aサイクルが機能していることを自主的に監査し、常に高い目標に挑戦します。
- (3) 環境に関する啓発・教育活動を推進し、環境意識の向上を図ります。
5. クボタグループは、環境コミュニケーションを積極的に推進します。
- (1) 環境情報をステークホルダーに対して速やかに、わかりやすく発信します。
- (2) ステークホルダーから、広く環境情報を収集し環境保全活動の見直しを行います。



