壁がある。

だから、行く。

壁がある。だから、行く。

サウンドをオンにしてお楽しみください。

  • on
  • off

scroll

Message

世界のあらゆるところに壁がある。
食料・水・環境にまつわる、地球規模の課題。
この小さな島国に暮らす私たちにとっては、その多くが遠い話。
でも私たちはきっと、どこかで世界とつながり、世界に支えられて生きている。
少しでも知ってもらえたらうれしいです、
いま世界で起きていること、そこに生きる人たちのこと。

  • PHOTO
  • PHOTO
  • PHOTO
  • PHOTO

Global Case

世界での活動。

ピンにマウスオーバーすると、クボタの世界での活動事例をご覧頂けます。

MAP

  • photo

    フランス

    • フランス
    • トラクタ

    EU第一の農業大国フランスを支えるトラクタ

    photo

    フランスはEU第1位の農業国です。そんなフランスのぶどう畑や小麦畑で、クボタのトラクタが活躍しています。欧州へ進出した当初は、小型や中型のトラクタがメインでしたが、フランスでは農家当たりの経営規模が大きく、プラウなどのインプルメント含め、大型のものが求められるようになりました。そこで高馬力型のトラクタを投入することになりました。これにより、例えばぶどう畑の肥料散布が劇的に効率化されました。現地のニーズをくみ取ったクボタの柔軟な開発姿勢は、ヨーロッパの農業に着実に受け入れられています。

  • photo

    ドイツ

    • ドイツ
    • 建設機械

    ヨーロッパで信頼のNo1シェアを誇るクボタの建設機械

    photo

    ドイツ西部のツヴァイブリュッケンは、人口約3万5千人の小さな街です。この街は現在、クボタのヨーロッパシェアNo1を誇るミニバックホーやホイールローダなどの建設機械の生産拠点になっています。コンパクトな車体ながらもパワフルな掘削力で、中世以来の街並みが残る住宅地の狭い道でもスムーズに稼働しています。クボタはこの街に製造拠点を建設して以来、高品質な製品によって着実に人々の信頼を勝ち取り、ヨーロッパでのシェアNo1を維持しています。ヨーロッパの街では、今日もクボタのミニバックホーとホイールローダが活躍しています。

  • photo

    イタリア

    • イタリア
    • トラクタ

    地中海沿岸の果樹園で活躍、イタリア料理の陰にトラクタあり

    photo

    地中海の農業では、オリーブ、ぶどう、かんきつ類などの果樹栽培が目立ちます。しかも、世界の生活水準の向上に伴い、これらの高付加価値が見込める産物の需要が伸び、この地域では農業は成長産業として位置づけられています。そんな地中海沿岸の果樹園で活躍するのが、クボタのトラクタです。コンパクトながらパワフルな稼働で、果樹園の仕事を支えています。例えば、イタリア料理に欠かせないオリーブオイルの生産においても、縁の下で支えているのがクボタトラクタです。

  • photo

    南アフリカ

    • 南アフリカ
    • トラクタ

    農作業から工事現場まで、八面六臂に活躍するトラクタ

    photo

    南アフリカと言うと、ダイヤモンドや金などの鉱物資源をイメージしがちですが、トウモロコシやサトウキビ、ぶどうなどの農業も盛んです。そんな南アフリカの農場で活躍するのが、クボタのトラクタです。インプルメントを付け替えることで、バックホーやローダーに早変わりし、建設工事の現場や荷物の運搬にも活用できます。また、コンパクトながらパワフルな稼働が最大のウリであるだけに、畑以外でも、果樹園の木々の間や工事現場の極々狭い道でも実力を発揮し、文字通り八面六臂の活躍をしているのです。

  • photo

    中国

    • 中国
    • コンバイン & 田植機

    中国「賃刈屋」の高度なニーズに応える性能とサポート

    photo

    中国では「賃刈屋」という専門業者がいます。彼らは政府からの補助金などを活用してコンバインを購入し、農家から刈取り作業を請け負い、各地の収穫期に併せて中国全土を奔走します。しかし、国土の広い中国では、1シーズンで日本列島を縦断するほどの距離を移動するなど、重労働となります。日本の10倍にあたる稼働時間、地域によって異なる作物への対応など、コンバインへのニーズも当然高度なものが求められます。クボタは、耐久性と部品交換の利便性が高いことと、徹底したアフターサービスなどのサポートで、賃刈屋の高度なニーズに応え続けています。

  • photo

    中国

    • 中国
    • 建設機械

    コンパクトなボディで大都市を創るミニバックホー

    photo

    中国・上海市中心部、黄浦区にある外灘(ワイタン)地区は、上海随一の観光エリアです。その機能向上を目指し2008年からスタートした補修改造工事で、クボタのミニバックホーが活躍しています。世界が認めたクボタ建機が誇るコンパクトボディは、中国の大都市基盤整備に貢献しています。

  • photo

    タイ

    • タイ
    • トラクタ

    伝統農法から機械化まで、米作りの歴史に寄り添う

    photo

    タイは世界有数の米の生産国であり、輸出国です。わずか一世代ほど前には水牛で耕す光景も見られた米作りも、機械化が進んでいます。クボタは、高い技術力とアフターサービスが評価され、王室系企業との合弁会社を立ち上げ、タイ初の本格的なトラクタ製造会社を設立。今や急拡大したタイのトラクタ需要を支えています。トラクタによって、以前は10日以上かかっていた作業が1日で終わるなど、生産性が大いに向上しました。「米はこの世に授かった命の一部」、そう語られるタイの稲作の伝統と革新に、クボタは寄り添い続けています。

  • photo

    インドネシア

    • インドネシア
    • 建設機械

    ヤシ園の力仕事の万能選手ミニバックホー

    photo

    アブラヤシから精製されるヤシ油は、お菓子やインスタント食品、洗剤など、世界中で様々な用途に活用されています。インドネシアはそんなヤシ油の生産量が世界一であり、クボタのミニバックホーは、農業の機械化が進むヤシ園で活躍しています。13年連続世界シェアトップを走るクボタのミニバックホーは、水はけ用の溝掘りや肥料用の池堀掘りなど、力仕事を何でもこなす万能選手なのです。

  • photo

    フィリピン

    • フィリピン
    • コンバイン & 田植機

    世界有数の米消費国フィリピンの稲作を支えるコンバイン

    photo

    フィリピンでは、一人当たりの米消費量が日本の約2.5倍です。そのため、約450万haもの広大な水田作付面積を誇りながら、米消費量の約20%を輸入に頼る、世界一の米輸入国でもあります。クボタのコンバインは、そんなフィリピンの稲作を支えています。伝統的な手作業では収穫時のロスが10~15%にのぼりますが、クボタコンバインを使えばロスは3%以下になります。生産性向上により、自給率と農家の所得増加に大きく貢献しています。

  • photo

    アメリカ

    • アメリカ
    • トラクタ

    様々なニーズに合わせた製品群のラインナップ拡充

    photo

    クボタはトラクタ、建設機械、芝刈機、ユーティリティービークルなどのラインナップで、お客さまの様々なニーズに応えています。KTC(クボタトラクターコーポレーション)の中では、BXシリーズと呼ばれる小型トラクタ製品が特に人気があり、「ここ十年で最も売れた小型トラクタ」の称号を得ています。この写真にあるように、クボタのBXシリーズは、草刈り、採掘、除雪などその他様々な作業を簡単にこなせるよう、機能に合わせた器具を多くの選択肢から選び装着できます。KTCの小型トラクタ・ビジネスにおいてお客さまの更なる要求に応えるため、クボタは製品群の拡充を続けています。

  • photo

    ドミニカ共和国

    • ドミニカ共和国
    • トラクタ

    沈まず壊れない、稲作に活躍するクボタのトラクタ

    photo

    ドミニカ共和国では、米が主食です。近年、灌漑システムが発展したこの国では、稲作が地方にまで広がりつつあります。ここでは多くの農家が、軽量性と耐久性を理由に、クボタのトラクタを選びます。他社の同等製品と比較した場合、クボタのトラクタは軽く水田に沈まず、厳しい作業環境にも耐えられるため、稲作には最適なのです。またドミニカ共和国では農作業を契約で請負うことが多く、トラクタの耐久性は契約者の収入に直接影響します。トラクタが壊れると作業が滞るばかりでなく、その期間は料金を請求できないからです。このように軽量で耐久性に優れたクボタのトラクタは、中南米の稲作に重要な役割を担っているのです。

  • photo

    ブラジル

    • ブラジル
    • 建設機械

    ブラジルの居住地域で活躍する超高品質な建設機械

    photo

    ブラジルの中心街サンパウロより100kmほど北に行ったところに、カンピーナスという都市があります。その静寂な居住区で、クボタのU15-3が設備作業で活躍しています。この居住地域の道路は特に狭くスペースも限られているため、道路交通を遮ることなく作業を行うことが非常に大切です。このような厳しい条件の中でも、U15-3はそのコンパクトな機体と後方小旋回の特徴により、効率的に作業を行うことができます。日本から見れば地球の反対側にある遙か向こうのカンピーナス市でも、クボタは一流の製品と優れたアフターサービスをブラジルのお客さまにお届けしています。

  • photo

    イギリス

    • イギリス
    • 膜ソリューション

    下水処理の先進国UKスタンダードを支える液中膜技術

    photo

    イギリスは、約150年前から近代的な下水道整備に取り組み、現在その普及率がほぼ100%となっています。そんな下水処理先進国の悩みは、設備の老朽化と、設備ごとの処理能力のバラつきです。また、EUが制定する厳しい環境基準や、環境保護団体の要望も無視できないものでした。そんな中、液中膜技術を活用したクボタの下水処理実証プラントが採用されることに。コンパクトながら、日量処理能力100tを誇るデモプラントは、高い浄化性能を実証しました。イギリスの水質やその他の基準は、「UKスタンダード」として、EUの規制制定に大きな影響力を持っています。それを支えているのが、クボタの技術なのです。

  • photo

    エジプト

    • エジプト
    • ポンプ

    灌漑システムが、サハラ砂漠を緑の農地に変えた

    photo

    地球の砂漠化は深刻な問題です。アフリカのサハラ砂漠は、1年間に50kmも南へ広がっているといわれています。乾燥地域の人々にとって、砂漠の緑化と食料の自給は今なお悲願なのです。そんな中、エジプトの開発プロジェクトにおいて、水道管の設計技術やポンプ技術が評価され、クボタは灌漑システムを受注しました。プロジェクトでは、単にポンプや水道管の提供だけでなく、塩害対策や土づくりなども手がけ、1500haの砂漠を牧草が育ち麦がたなびく緑の農地に生まれ変わらせることができました。

  • photo

    トルコ

    • トルコ
    • ポンプ

    半乾燥地域で新しい農業を、節水型かんがいとポンプ

    photo

    東西文明の十字路と言われ、様々な文物が交錯した地域がトルコです。現在のトルコ共和国も、アジアとヨーロッパにまたがり、両方の文化が共存する国として知られています。その南部の半乾燥地域で、かんがいによる農業技術向上のプロジェクトが行われました。クボタはこのプロジェクトで、ポンプ場のポンプおよび配管設備、自走式大型スプリンクラー、ドリップかんがい用資機材を納入した他、現地スタッフへの技術指導なども行いました。農場ではより付加価値の高い作物の栽培を試しており、例えば、現地では従来なかった長い大根は、レストランなどで上々の評価を得ています。クボタの製品が、新しい農業の立役者となっています。

  • photo

    ヨルダン

    • ヨルダン
    • ポンプ

    塩分は海水の8倍以上、それでも負けない取水ポンプ

    photo

    ヨルダン西部にある死海は、乾燥地域で極端に塩分濃度が高いため、生物がほとんど棲息できない一方、観光地としても有名です。雨がほとんど降らないこの地域では、死海の水も、各種の水需要に活用されています。とはいえ、通常の機械では、死海の水の塩分濃度ですぐに故障してしまいます。そこでクボタは、海水の8倍以上の塩分濃度でも対応できる取水ポンプを開発しました。そのポンプは死海の取水設備で採用され、周辺に恵みの水をもたらしています。

  • photo

    カタール

    • カタール
    • ダクタイル鉄管

    貴重な水を安心して運べる品質―実績と信頼の水道管

    photo

    アラビア半島東部のカタールの首都ドーハは、衛星テレビ局アルジャジーラの本社があることでも知られますが、乾燥地帯であるため、水の確保は大きな課題です。ドーハでは、非常時に備え、7日間水を蓄える施設建設の大型プロジェクトがスタートしました。その中で、クボタは水道管としてダクタイル鉄管を受注しています。このプロジェクトでは、568kmにわたって1600mmの大口径管が7パッケージにわたり布設されます。貴重な水を運ぶ大事な役割を持った水道管で重視されるのは、やはり品質です。様々な国でクボタがこれまで進めてきたダクタイル鉄管の納入実績が高く評価された結果と言えるでしょう。

  • photo

    オマーン

    • オマーン
    • 膜ソリューション

    寄生虫も細菌類もシャットアウト、液中膜の下水処理

    photo

    オマーンは、アラビア半島の東端にある国です。降雨時を除いて河川が無いこの国では、下水の再処理は重要です。このオマーンで、クボタの液中膜システムを用いた中東最大級の下水処理施設のプロジェクトが進んでいます。従来の処理方法では、処理後の水に中東特有の寄生虫が混じるため、街路樹には使えても、灌漑には使えませんでした。液中膜では、寄生虫の他、大腸菌などの細菌類も除去でき、灌漑にも使える水となることに加え、場所をとらない施設の建設が可能になりました。すでに欧州で実績を上げているクボタの液中膜システムは、水の少ない中東で、一層の活躍を見せることでしょう。

  • photo

    アブダビ

    • アブダビ
    • ダクタイル鉄管

    砂漠の国の人々に水を届けるライフラインの水道管

    photo

    アラブ首長国連邦第二の都市がアル・アインです。アル・アインとは、アラビア語で「泉」のことを指します。オマーン国境近くにあるこの街は、古くからオアシスとして親しまれ、商人達の中継地として栄えました。しかし、人口が増えた現在、オアシスの水だけでは足りません。国土の70%が砂漠のアラブでは、生活用水、工業用水、農業用水の大半を、海水を脱塩処理した淡水に依存しています。その貴重な淡水を人々に届けるのが、クボタの鉄管です。耐久性に優れたクボタの鉄管は、砂漠の人々のライフラインなのです。

  • photo

    アメリカ

    • アメリカ
    • ダクタイル鉄管

    日本の耐震水準をロサンゼルスに、アメリカ初の耐震形水道管布設

    photo

    カリフォルニア州ロサンゼルスは米国内でも地震が多いことで知られています。災害対策として、水道管の耐震化は急務でした。そこで活用されたのが、クボタのダクタイル鉄管です。この鉄管は、地震の圧力がかかっても折れずに、曲がったり収縮したりする構造になっており、様々な部品が動いても管路が寸断されることはありません。過去の日本の大地震でも、ダクタイル鉄管が使用されている管路の被害はありませんでした。日本の耐震形水道管として、海外への布設はロサンゼルスが初めて。日本の耐震技術が、世界に羽ばたこうとしています。

  • photo

    北海道

    • 北海道
    • トラクタ

    大雪なんのその、農作業の現場が育んだ最先端トラクタ

    photo

    トラクタの技術に進化は無い、それを覆したのがクボタの「パワクロ」です。前部にホイール、後部におむすび型のクローラを履いた形状で、揺動支点を下げることで安定した走行を実現しました。北海道で畑作用として試行錯誤を繰り返し、大雪の中でも斜面でもスムーズに動くトラクタが完成しました。最大の特徴は、接地面の大きなクローラのため、土を固め過ぎないことです。草の根を傷めず、土の排水性を損ないません。新潟県では水田用としても威力を発揮しました。常に農作業の現場で育まれたパワクロは、クボタが生んだ新たなトラクタの形としての地位を確立しています。

  • photo

    山形

    • 山形
    • コンバイン & 田植機

    技術+機械で農業の効率化を推進、水稲直播栽培の普及

    photo

    稲作において、労働の効率化やコスト削減の観点から注目されてきたのが、育苗や田植えをせず、種子を直接ほ場にまく直播栽培です。一方直播には、鳥獣による食害や、種が根付かず浮いてしまう浮き苗などのリスクがあり、普及には限界がありました。それらのリスクを解消したのが、クボタが開発した鉄コーティング直播技術です。種子を鉄で覆い、食害や浮き苗を防ぐこの技術で、直播のメリットを最大限に活かすことが可能になりました。クボタは、農作業の技術とそれに対応した機械の開発で、日本の農業の効率化に貢献しています。

  • photo

    新潟

    • 新潟
    • コンバイン & 田植機

    ICTとコンバインで味を管理する、米作りの最先端

    photo

    近年話題のInternet of Things(IoT)は、米作りにも影響を及ぼしています。クボタは、農業機械に最先端技術とICT(情報通信技術)を融合させたクラウドサービス、KSAS(クボタスマートアグリシステム)を提供しています。例えば、コンバインへの導入により、稼働状況の管理だけではなく、各々の田んぼで取れる食味(たんぱく質の濃度)の違いまでデータ化し、肥料などの具体的な改善を図ることが可能になります。熟練の勘から、ICTによる蓄積されたデータの活用へ。クボタは、農業の最先端を支援します。

  • photo

    アメリカ

    • アメリカ
    • トラクタ

    アメリカの伝統を守る、それはディーラーとクボタの強力な関係

    photo

    北米市場ではディーラーとの関係をクボタはとりわけ重視しており、業界の独自調査によれば、KTC(クボタトラクターコーポレーション)はこの7年間、ディーラー満足度で高い評価を得ています。これを表すものとして、9つの地域の中から選出されたディーラーから成る全国ディーラー顧問委員会があります。この委員会はクボタが北米に進出し始めた頃から今日まで存在し続け、クボタの最も重要なコミュニケーションチャネルとなっています。クボタの経営層は委員会と密接に協力し、全国のディーラーと顧客のニーズを十分に理解するために、1,100社から成る強力なディーラーネットワークと直接連絡を取り合っています。そこで話し合われる内容は、製品開発やマーケティングから資金調達に至るまで様々です。最近のインタビューで、委員会のあるメンバーはこのようにコメントしました。「ディーラーの声を聞くクボタのスタンスは素晴らしい。常にフィードバックを求め、必要ならばアクションをとる」

  • photo

    アメリカ

    • アメリカ
    • エンジン

    カスタマイズで広がるディーゼルエンジン活用の可能性

    photo

    Do it yourselfの意識が強いアメリカにおいて根強いニーズがある家庭用の芝刈り機や発電機、そして移動式の照明塔、移動式溶接機、小型垂直掘削機など、様々な建設機械や産業機械にディーゼルエンジンが使われています。クボタのディーゼルエンジンが活躍する機械の種類は幅広く、搭載する機械ごとに、エンジンの仕様がすべて違います。標準仕様を搭載機械にカスタマイズしていくクボタの「アプリケーション・エンジニアリング」は、エンジン活用の様々な可能性を生み出しているのです。

  • photo

    アメリカ

    • アメリカ
    • エンジン

    ガソリン文化のアメリカに挑むディーゼルエンジンの底力

    photo

    米国は、何といってもガソリン文化の国です。例えば、トラクタなどでも、空冷式のガソリンエンジンが主流の中、ディーゼルエンジンを搭載したクボタのトラクタは驚きをもって迎えられました。また、オイルショックによる原油高や環境規制などを背景に、燃費のよいクボタのディーゼルエンジンは高い評価を受け続けています。またエンジン・ハウスと呼ばれる充実したディストリビューター網の力で、クボタの小型ディーゼルエンジンは様々な用途に活用され、現在では米国でも最大のシェアを獲得するに至っています。

  • photo

    アメリカ

    • アメリカ
    • エンジン

    クボタの発電機GL7000-USA ローボーイの活躍

    photo

    ハドソン川のほとりにあるニューヨーク州ヨンカーズのサイエンス・バージで、クボタの発電機GL7000-USA ローボーイが活躍しています。バージは環境保護の教育センターとして運営されており、グリーンハウスや各種設備が整い、生徒たちに水栽培や再生可能エネルギーの基礎を教えています。バージの電力供給源は太陽光パネルと風力タービンですが、太陽光や風力の発電量が足りないときのバックアップとして、クボタのGL7000-USAローボーイが使われているのです。

  • photo

    タイ

    • タイ
    • ポンプ

    復興の立役者、タイで日の丸を背負った排水ポンプ

    photo

    主にチャオプラヤ川流域で発生した2011年の洪水は、タイ史上最大規模の甚大な被害をもたらしました。日本政府はその年の11月初頭、 JICA(国際協力機構)による国際緊急援助隊専門家チームの派遣を決定し、移動式ポンプ車による排水を支援しました。クボタが開発に携わったこの排水ポンプは、25mプールを10分で空にできる性能を持ちながら、従来品に比べて95%以上の軽量化に成功しました。その高い機動力でタイ各地での排水活動に従事し、復興の立役者となったのです。

  • photo

    ベトナム

    • ベトナム
    • 浄化槽

    東南アジアで急伸するクリーンな水へのニーズに応える浄化槽

    photo

    現在ベトナムは、急速な経済成長下で活気あふれています。その最大の都市ホーチミンにおける大きな問題の一つが、汚水処理です。排出規制の強化など、国としての取り組みが進む中、市内の国立病院施設にクボタの浄化槽11基が採用されています。長い歴史で培われたクボタの水処理技術は、ベトナムをはじめ、東南アジアの人々の高まるクリーンな水へのニーズに応え続けています

  • photo

    アメリカ

    • アメリカ
    • 膜ソリューション

    実績が無ければ作ればいい、北米最大級の水再生処理施設

    photo

    高まる水環境問題への関心の中、施設の老朽化と処理水の規制強化に対応するため、アメリカ、オハイオ州カントン市は、膜分離活性汚泥法(MBR)の採用を決めました。クボタは、すでにMBRの技術開発に取り組み、1991年に「クボタ液中膜」の販売を開始。クボタ液中膜は省スペース・省エネルギー・高度排水処理を同時に実現する製品として、世界各国から高い評価を得ています。ただ、これまでと違いカントン市が必要とした装置は大規模施設用のため、クボタは新たに大規模処理施設向け装置を開発、受注しました。クボタの開発への姿勢と確かな技術力が新たなニーズへの対応を可能にしたのです。

CLOSE

NEXT

PREVIOUS